弊社ブースには、大勢の方がお立ち寄りいただけました。結果、印刷した配布物すべてがなくなるなど、CASE技術の「し烈」な開発競争やそれを特許情報で調べることに多くの方が関心を持っていることが分かりました。

ブース内開催の10分セミナーに参加いただいた100人超の方のアンケートから、「勝つ作戦を練る特許情報活用」を実践する弊社独自のメソッドに興味を持って頂けたことが分かります。弊社としても今後の活動に活かしていこうと考えています。