2025年8月4日です。
先週は、物流分野において新規案件および既存案件を含め、合計16件の事例を作成いたしました。
新規案件
調査テーマ;「モバイルロボット配送」。
結果(概要)
調査で把握された「モバイルロボット配送」技術は、自動運転車両を活用し、物流業務における労働負担の軽減を図る先進技術でした。
この中から6事例について、概要・動画を制作しています。
【概要】
ラストワンマイルやイントラロジスティクスなどの小型の自動運転車等で行う配送業務に関する未来の技術の特許が多く存在していました。取り上げた6事例のタイトルが示すように、導入される物流シーンは、宅配や工場等の倉庫内で材料を運ぶものなど、多岐にわたります。用語として、「ロボットモビリティ」「配車ロボット」「低速ロボット」などの用語が散見され、用語の統一がされていないことから、本技術がさまざまなビジネス領域で異なる形態・役割を持ちうることが示唆されます。そのことは、個別事例の動画を視聴すれば、感じられると思います。
これらの目的は、主に、重量物搬送の負荷低減や、AI技術による配送プロセスの精度向上といった、顕在化する課題に対し、モバイルロボット配送技術が有効なソリューションとなる可能性が考えられます。
- Case25616.荷台からの荷下ろし車両、SOFTBANK
- Case25615.荷物をトランク等に運ぶ車両、HYUNDAI
- Case25614.印刷ラベルに基づくワゴン配送、TOYOTA
- Case25613.ラストワンマイルロボット配送、TOYOTA
- Case25612.荷台の荷物状況検出、BMW
- Case25611.イントラロジスティクス、BOSCH
過去分の動画見直し、物流分野の10事例すべての見直し完了
- Case25610.輸送コスト、第一汽車
- Case25609.車両の貨物の計量、BYD
- Case25608.インテリジェント輸送、Apollo
- Case25607.乗客と荷物の配送、AMAZON
- Case25606.物流運賃の生成、PING
- Case25605.配送ルートを決める、BAIDU
- Case25604.ロジスティクス計画、広州汽車
- Case25603.交通ターミナルの物流管理システム、BMW
- Case25602.航続距離の管理、日立
- Case25601.物流ビジネス、第一汽車
補足(プラスAIラボサービスについて)
ここでは、会員向けメール等ですでに共有済みの情報について整理して掲載しています。
本「プラスAIラボ」サービスは2025年6月に開始されており、サービス改善の一環として専用サイトの移転など運用上の変更を行ってきました。これらの内容を以下にまとめています。
- プラスAIラボの専用サイトは本企業サイト内に移転しました。
現在の移転先の現在のサイト;https://pat-analysis.com/ailab/ - 旧サイトは8月15日まで閲覧可能で、その後停止予定です。
- ログイン不要で全コンテンツを閲覧できます。
- 移転後の新しいサイトでは、すべてのコンテンツが一覧でき、各事例の詳細ページには概要文と解説動画があります。
- コンテンツは無料ですが、有料版や料金体系も準備中です。今後は無料では得られない技術トレンド等も提供予定です。
- 会員の特典は、現在、ニュースレターのみですが、今後、有料コンテンツの案内や割引特典などを会員特典として検討しています。
- 会員登録時の利用規約は、サービス開始当時に対して、一部を変更しています。変更は、ログイン不要にするなどのに伴う微少な修正です。
企業サイトに掲載済みですので、ご確認いただけます。 - 会員登録や解除はメールまたは下記フォームで受け付けています。
お問い合わせフォーム:https://pat-analysis.com/service/
