無人運転でビジネス始まる

完全自動運転は、2020年とか、2025年とか言われているが、すでにビジネスになっていたことが分かった。
それも無人運転!運営するのは、野球、ゲームで知られている「DeNA」。
私有地ならいいんですね!無人。

運転手無しで走行可能!無人運転バス「ロボットシャトル」が登場!

https://www.youtube.com/watch?v=MTHDdzQZHbE
https://dena.com/jp/article/2016/08/12/003150/
by DeNA
話は変わりますが、DeNAって特許出願する会社だったことが分かりました。
別途、どのような特許が出ているのか紹介したいと思います。

意外と知られていない、「自動運転の特許」とは

自動運転自動車が話題であるが、その特許がどのようなものなのかが意外と知られていない。
そこで、調べてみる事にした。
機械学習を記載した出願明細書を探してみた中で、ここではその1件を紹介する。
9月に公開されたばかりのもの。
自律制御と手動制御の切り替えではなく、組み合わせをする発明。
【紹介する1件の内容】

(11)【公開番号】特開2016-172548(P2016-172548A)

(43)【公開日】平成28929日(2016.9.29)

(54)【発明の名称】自律的な乗り物の複合自律及び手動制御

71)【出願人】

【識別番号】507342261

【氏名又は名称】トヨタ  モーター  エンジニアリング  アンド  マニュファクチャリング  ノース  アメリカ,インコーポレイティド

57)【要約】      (修正有)

【課題】乗り物の複合自律及び手動制御が提供される。

【解決手段】乗り物には、動作モードであって、乗り物が自律的に作動するが、自律制御入力と手動制御入力の組合せによる影響を受ける、動作モードが含まれ得る。手動制御入力に第1の重み付けを割り当てることができ、自律制御入力に第2の重み付けを割り当てることができる。割り当てられた第1の重み付け及び第2の重み付けは、乗り物システムに適用することができる。手動制御入力の受信に応答して、乗り物の自律的な動作は、非作動状態になることなく、第1の重み付けに対応する量において、受信された手動制御入力による影響を受け得る。

【請求項1】

  乗り物の複合自律及び手動制御方法であって、前記乗り物には、乗り物システムの自律的な動作が、自律制御入力と手動制御入力の組合せによる影響を受ける動作モードが含まれ、前記方法は、

  手動制御入力に第1の重み付け、及び自律制御入力に第2の重み付けを割り当てることと、

  前記乗り物システムに、割り当てられた第1の重み付け及び第2の重み付けを適用することと、

  手動制御入力の受信に応答して、前記乗り物システムの前記自律的な動作が、非作動状態になることなく、前記第1の重み付けに対応する量において、受信された手動制御入力による影響を受けることと、を含む方法。

学習中の自動運転Car

学習中のクルマ、初めてみました!
運転を学習していく人工知能の開発映像がこれだ
http://www.goo-net.com/magazine/cartopic/8871.html
出典;グーネットの2016.10.11 記事
やや、不安を感じる運転ですが、でもでも学習なので。
そうはいっても、公道を走り対向車がいたり、追い越したりしています。
やはり、近いのでしょうね!自分が自動運転Carに乗る時がくるのは、・・・
私自身が自動運転Carに乗るのは、最初危険と思い不安を感じていましたが、
分析を進めるうちに、考えが変わってきました。
先日、渋滞の中で運転していて、イライラしていた際に、細い道に入ってしまい、左折の際に側壁にこすってしまったことがあります。注意力が薄れたのが原因と思います。
こんな自分の運転に不安を感じる瞬間があり、
自動運転Carの時代の方が安全ではないかと思うようになりました。
そんな時代を待ちわびるようになってきました。

初のレベル3技術とは

自動運転技術のレベルには、0、1、2、3、4が定義されている。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150403/279589/
レベル4が完全自動運転で、無人が可能というもの。
レベル3は、緊急時のみ人、換言すれば、緊急時以外は自動運転というもの。
そんなレベル3の技術を、BMWが保有しているという次の記事をみてください。

世界初公開!BMWの自動運転試作車に乗った

人間ではなくシステムが責任を持つ「レベル3」の実力とは

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/082400420/

日経BP2016826日記事

ポイントは、センサーの種類と数で、こんなにたくさんを使い分ける制御は複雑。
人工知能が活用されていると思われる。
長距離レーダーが3つ、短距離レーダーが4つ。加えて、「LIDAR」と呼ばれるレーザースキャナーが、前方、後方、側方2つの計4つ、それに、カメラが前方だけに、メーンカメラと道路標識を見るサブカメラの2つだとある。

配車サービスUBERが東京で使えるって知ってましたか?

自動運転でトヨタやGoogleと提携しているUBERという企業があります。
あなたは、知っていましたか?
Wikipediaによれば、
Uberは2009年3月に設立。2015年の予約売上は108億4000万ドル(約1兆3000億円)と推定されている。
とある巨大企業。
このUberが展開する配車サービスは、東京でも使えることを、今回、知りましたので、紹介します。
https://www.uber.com/ja/cities/tokyo/
見てください。
港区、渋谷区、千代田区、あたりで使えるようで、例えば、銀座から品川駅で、4000円くらいみたいです。
ハイヤーをスマホで呼べ、料金が明瞭会計なことがメリットのようです。
海外でも使え、ぼられる心配がない、サービスというのが良さそうです。
これが、無人カーになれば、もっと安く利用できることになり、都内の移動にビジネスマンが使う時代が来そうです。

3つのイノベーションが合体した「Olli」時代がやってくる

3つのイノベーションとは、3Dプリントカーと、自動運転カーと、車掌がロボットの3つ。
車掌のロボットは、喋るWatson(人工知能)だそうだ。
詳しくは、以下記事を見てみてほしい。
すでにワシントンD.C.のショッピングエリアを走行しているという。
Olliを開発したのは、米国のLocal Motors。
http://news.militaryblog.jp/e592613.html
複雑なクルマがこのように製造されるとは、驚きです。組み立てるのではいのですね。

自動運転は安全のためか?/逆か?

自動運転自動車の事故のニュースがある。
これは、事故を引き起こす悪いもののような印象がある。
しかし、自動車メーカーは、安全のために自動運転を搭載するとしている。
その矛盾するような2つの情報の真実を知りたい。
事故が減ったとする記事を探したら、アイサイトで衝突事故が減ったことの記事を発見した。

スバルアイサイト搭載車の事故件数、非搭載車の6割減追突事故は8割減;出典;Response

http://response.jp/article/img/2016/01/26/268553/1008835.html

アイサイトは、衝突時に作用するもの。通常運転時に作用しないので、当然の結果と言える。

つまり、自動運転が事故が生きる時だけ作用するのであれば、確実に事故が減る、

一方、通常運転時に自動運転に頼ると、どうなるのか?

推測になりますが、事故が起きそうな人、例えば、居眠り運転者に作用するようであれば安全になると言えるだろう。

タクシーからの自動運転車ビジネス

前回ブログタイトル「自動運転車のビジネス、タクシーから始まる」としましたが、その根拠を説明します。

「タクシー」としましたが、レンタカー、カーセアリングとも言える新しいビジネスです。

ビジネス内容

・スマホで呼ばれると配車され迎えに来る。

・目的地に送迎。課金。

・レンタカーやカーシェアリングのように、自ら運転するのではなく、

 運転者は、最終的には無人。(当初は有人の可能性があるが)

・システムは、ネット経由で依頼を受け、近くにある自動車を配車。

【根拠】

ウーバー・テクノロジーズが米国でビジネスが開始し話題。

・トヨタがウーバーと提携。

トヨタは、全国ハイヤー・タクシー連合会と共同開発

・トヨタの特許が十数件。うち1件は以下。

・DeNAは、総務省の許可を受けて、藤沢市で自動運転自動車による配車サービスを実験。

特許第4905610(P4905610)

(24)【登録日】平成24120(2012.1.20)

(54)【発明の名称】情報提供装置

(21)【出願番号】特願2011-532433(P2011-532433)

(86)(22)【出願日】平成2279(2010.7.9)

(73)【特許権者】トヨタ自動車株式会社

(57)【特許請求の範囲】

【請求項1】

充電可能な蓄電装置を搭載するとともに前記蓄電装置から供給される電気エネルギーにより駆動する電動車両の乗員に対し、目的地に到達するための情報を提供する情報提供装置であって、

  前記電動車両の現在地に関する情報である現在地情報と、前記目的地に関する情報である目的地情報と、前記蓄電装置に蓄えられている電気エネルギーの残量に関する情報である電気エネルギー残量情報とに基づいて、予め定めた条件を満たすように前記電動車両が前記現在地から前記目的地に到達することができるか否かを判断する到達判断部と、

  前記電動車両から直接的または間接的に乗り継ぐことができるレンタカーに関する情報であるレンタカー情報を取得するレンタカー情報取得部と、

  前記到達判断部が前記電動車両が前記現在地から前記目的地に到達することができないと判断したときに、前記レンタカー情報取得部が取得した前記レンタカー情報を提供する情報提供部と、

  を備える情報提供装置。

【請求項6】

請求の範囲5に記載の情報提供装置において、

  前記レンタカー情報取得部は、前記電動車両が前記蓄電装置を充電することなく前記現在地から到達することができる領域内にレンタカーが存在しないときに、レンタカーを前記領域内に配車する配車サービスに関する情報を取得し、

  前記情報提供部は、前記到達判断部が前記電動車両が前記現在地から前記目的地に到達することができないと判断したときに、前記レンタカー情報取得部が取得した配車サービスに関する情報を提供する、情報提供装置。

自動運転車のビジネス、タクシーから始まる

自動運転車が話題であるが、ビジネスとしてみると、マイカーは、ハードルが高い。
通常最初は、業務用。タクシーの方が経済効果が大きそうだ。
高齢化するタクシーの運転手、人件費を削減したいTAXI業界にとってコストダウンになる。
この鍵を握るのが、自動運転車。
ただし、TAXI業界を混乱させる懸念があったが、それが受け入れられるというニュースがあった!

自動運転技術も。トヨタ、業界団体と協力し「次世代タクシー」の開発へ

http://www.gizmodo.jp/2016/08/post_664899.html

トヨタ自動車は、全国ハイヤー・タクシー連合会とともに、次世代タクシーの開発を開始すると発表しました。

先進安全技術の充実、多言語対応システムなどを発表。

2020年までには、高速道路を走行する自動運転車を投入すると発表されましたよ。

“自動運転”車、日本初販売の裏側

日産自動車は、自動運転技術を搭載車をトヨタより早く8月下旬に発売するという記事が出た。

確かに、販売として、トヨタが遅れたのかもしれない。

しかし、技術が遅れを取っているのか?そこには疑問がある。

一方、日産は、なぜ、販売を急いだのか?その狙いは何か興味深い。

日産、自動運転を「セレナ」に搭載する意味

http://toyokeizai.net/articles/-/127629

20160716日 東洋経済

日産自動車は国内自動車メーカーとして初めて、自動運転技術を搭載した自動車である新型「セレナ」を8月下旬に発売する。

というのは、トヨタの自動運転技術に関する記事は多くあって、それによれば、
日産のレベル3(半自動運転)を超えて、レベル4(完全自動運転)に取り組んでいる。
つまり、日産が取り組んでなさそうな人工知能にも踏み込み、「自動運転」でなく「自律走行」に踏み込んでいる。

テスラの技術、自動運転向け人工知能の特許技術はなさそう

テスラに自動運転自動車が話題になっている。そこで、保有する特許があるのか調べてみた。
とりあえず、日本の特許で調べてみた。結果、下表の15件のみで「人工知能」*「車」の特許がなかった!
テスラ特許.png
ユーザーインターフェースの特許が多く、人工知能の技術そのものの特許がなさそう。
他社の技術を導入しているのか?不明。

「死亡事故の自動運転車」報道、誤報!

なんだ、誤報だったのか!

死亡事故のテスラは自動運転車ではなかった 出典;Newsweek日本版

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/07/post-5449.php

今年5月にフロリダ州で発生した交通事故で、運転支援機能が搭載されたテスラのセダンのドライバーが死亡していたことについて、多くのメディアが「自動運転で初めての死亡事故」と報道した。ここで理解しておかなくてはならないのが、事故にあったテスラは自動運転車ではないことだ。アメリカ運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)が「レベル4」や「レベル3」と区分している自動運転車、つまり「走行中に、安全上必要なすべての動作を自動で行う」ものでも、「特定の状況で、安全上必要なすべての動作を行う」ものでもない。

メディアは、自動運転車が事故を起こすことが話題になるので、焦ったようですね。

とはいえ、自動運転車が事故を起こすことはいつか来ます。

問題になるのは、人工知能の暴走でしょう!

自動走行、初めて死亡事故

自動走行、初めて死亡事故を起こしたという記事が入ってきた。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160701-OYT1T50118.html
https://news.nifty.com/article/economy/stock/yomiuri-20160701-50060/
やはり、人工知能は、まだまだだ!と思った方もいると思います。
記事によれば、
原因は、米高速道路交通安全局(NHTSA)が調査中とのことで現時点不明であるが、
死亡したトレーラーが斜行してきたとあり、自動運転車側が事故を引き起こしたではない模様。
今回の事故まで、テスラは「約2億1000万キロ・メートルの走行実績がある」らしく、
自動運転の実力は、実用レベルであることは、概ね検証されてきていると思われた。

日立にもあった「自律走行の基本特許」

自律走行の基本特許は、Googleにあるとして前回ブログに書いたが、それだけではなさそうだ。
そもそもGoogleの特表2013-544695は、審査中で登録に至っていない。
今回調べて発見したのは、日立の特許で、すでに登録しているもの。
技術内容は、ざっくり言えば、障害物に衝突しないように速度を変えるというもので、
必要な用件だと考え、基本特許と思った。
しかし、気になるのは、人工知能が速度を決定する車両は、
その販売をするメーカーがこの特許を使っていると言えるのか?疑問になりました。
プログラム上、どこにもそれを証明できるものがないため。
日立の特許の詳細は以下に抜粋した。
皆さんは、基本特許と思いますか?

【特許番号】特許第5830533(P5830533)

【登録日】平成271030(2015.10.30)

【発明の名称】自律移動システム

【出願日】平成23531(2011.5.31)

【特許権者】株式会社日立製作所

(57)【特許請求の範囲】

【請求項1】

  自律移動体の周囲の環境情報を取得する環境情報取得手段と、基準経路が登録された地図情報を保持する記憶情報処理手段と、前記環境情報と前記地図情報に基づき前記自律移動体の自己位置を推定する自己位置推定手段と、前記環境情報に基づき障害物の情報を検出する障害物検出手段と、前記自己位置と前記障害物の情報と前記基準経路の情報に基づき移動方向を決定する経路決定手段と、前記障害物情報に基づき移動速度を決定する速度決定手段と、前記移動方向と前記移動速度に基づき自律移動体の移動を制御する車両制御手段とを備えた自律移動システムにおいて、

  前記経路決定手段は、

  前記自律移動体の現在位置から前記基準経路に追従するための追従移動方向に存在する前記障害物を回避するため、複数の移動方向について、所定の通行幅以上を有して障害物の侵入のない通行距離と通行幅からなる通行領域を算出して、前記追従移動方向と前記通行領域に基づき前記自律移動体の移動方向を決定し、

  前記速度決定手段は、

  前記自律移動体の制動条件と前記障害物の前記自律移動体に対する位置と前記障害物が移動する速度に応じて、前記自律移動体が前記障害物との衝突前に停止可能な移動速度を決定することを特徴とする自律移動システム。

自律走行車のGoogleの基本特許

Googleカーが話題になっている。人工知能による自律走行がキー技術と思われる。
自律走行車は、公道実験段階にあり、もちろん、特許出願は出ていることは明らか。
その基本特許があるのではと思って、日本の特許で調べてみた。
車両間連特許が16件くらい発見された。
出願日でみて最初の数件の権利内容を確認してみたら、自律走行車の基本特許になると思った。
まだ登録になっていない審査中のもの。ただし、米国では、登録されているので、権利化される可能性は十分ある。
その1件は以下である。
請求項1が基本特許になり得るのかを解析してみたので説明する。
赤字部は、必須用件。青字部は、余分な用件?。ではないと思う。この時代の背景から必須用件になる。
よって、このまま登録すれば、基本特許になると私は思った。

特表2013-544695

(43)【公表日】平成251219(2013.12.19)

(54)【発明の名称】ゾーンドライビング

(32)【優先日】平成22105(2010.10.5)

(71)【出願人】グーグル・インク

【請求項1】

  車両を操縦する方法であって、該方法は、

  1つ以上のゾーンであって、各ゾーンは前記車両のコントロール形態をドライバーがコントロールすべきことを示す規則に関連付けられていることを特徴とするゾーンを含む地図情報にアクセスするステップと、

  プロセッサーにより、前記地図情報に基づくルートを特定するステップであって、該ルートは、前記車両が前記1つ以上のゾーンの内の少なくとも1つのゾーンを通過する必要があることを特徴とするステップと、

  プロセッサーにより、前記車両を目的地まで操縦するステップと、

  前記車両が前記少なくとも1つのゾーンのルートに沿う所定の距離の範囲内に入ったとき、前記少なくとも1つのゾーンに関連付けられた規則を特定し、該特定した規則のコントロール形態を特定し、前記少なくとも1つのゾーンを通過するあいだ、前記特定したコントロール形態をコントロールすることの必要性をドライバーに知らせるステップと、

  を具備することを特徴とする方法。

自律運転の法整備へ

自律運転は、現時点、法で認められていません。しかし、改正される方向のようです。
現在の法律には、「運転者がいなければならない」(ジュネーブ条約)、「転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作」(日本)など、運転者が必要。
でも、特区で特別に実証実験が進められたりしていて、国も認める準備をしている。

1949年ジュネーブ道路交通条約(抜粋

8: 8.1:一単位として運行されている車両又は連結車両には、それぞれ運転者がいなけ

ればならない。第8.5:運転者は、常に、車両を適正に操縦し、又は動物を誘導することができなけれ

ばならない。運転者は、他の道路使用者に接近するときは、当該他の道路使用者の安全

のために必要な注意を払わなければならない。第10:車両の運転者は、常に車両の速度を制御していなければならず、また、適切かつ

慎重な方法で運転しなければならない。運転者は、状況により必要とされるとき、特に見とおしがきかないときは、徐行し、又は停止しなければならない。

道路交通法(昭和三十五年六月二十五日法律第百五号)(抜粋)

(安全運転の義務

第七十条車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない。

<参考>NHTSA(米国運輸省道路交通安全局)の提言(20135

• NHTSA(米国運輸省道路交通安全局)では、2013530日に自動運転に関する一次政策方針を公表した。

• NHTSAの自動運転に係るスタンスでは、現時点での半自動運転、完全自動運転の基準策定は時期尚早としている。

http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463729946/

政府は自動運転の技術を使ったタクシーなどの乗客を運ぶサービスについて、万が一、事故が起きた場合には事業者がすべての責任を負うことなどを条件に、2020年までに実用化を認めることになりました。

世界中で開発競争が進む自動運転を巡っては、大手自動車メーカーだけでなく、IT企業なども無人のタクシーやバスなどの実用化を目指しています。

こうした自動運転技術を使った乗客を運ぶサービスについて、政府は一定の条件を満たせば、東京オリンピック・パラリンピックが開かれる2020年までに実用化を認めることになりました。

運転、ロボットカーの方が人のより安全?!

そんな記事を見つけた。http://car-moby.jp/16000

【記事】引用;MOBY 20150905

人が運転するよりも、自動運転の方が事故の可能性が減るかもしれません。飲酒運転が世界の交通事故関連の死亡原因の3割超を占めると言われています。人間よりロボットの方が素行が良いのでしょうか?

衝突防止から始まり、自動駐車、渋滞時の前の自動車追従運転、など、

事故を起こさない自動走行機能の話題が絶えない。

完全自動運転というAI技術によるものもあれば、衝突防止のようにセンサを使った制御技術であったり、

自動車の高機能化の進化スピードが凄い!

無人の自動駐車が本格実用化

1200万円するBMWは、車庫入れがリモコン操作でできるらしい。
これは、将来のための実験ではない。
トヨタのインテリジェントパーキングアシストとは違い「無人」!
人工知能かどうかは?

無人で自動駐車 独BMW、「7シリーズ」に搭載 」引用;2016/5/16 日経WEB

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ16HOO_W6A510C1000000/

車体に搭載された12個の超音波センサーや4台のカメラで障害物の有無や距離を感知している。スイッチを押してから約20秒で駐車が完了する。左右それぞれ40センチメートルの幅があり、駐車スペースに対して10度以内の角度であれば、自動ハンドル操作ができるという。駐車スペースから出す場合も同様に後方に立ってリモコンで操作する。

自動車は、徐々に自動化が進み、完全自動化に向かうことはほぼ確実と言える。

自動運転カー、フィアット・クライスラーが開発へ

自動運転カーの実用化が一歩前進することになった。
Googleの自動運転AI技術がFCA(フィアット・クライスラー)のハイブリッド・ミニバンに搭載され100台程度生産されることになった。

「グーグルとフィアット・クライスラーが自動運転車関連の提携発表」

 引用;2016.05.04 WirelessWireNews

 https://wirelesswire.jp/2016/05/52796/
Googleは、自動車メーカーになるのかならないのか興味深いところです。
Intel入ってる状態の、「自動車にGoogle入ってる」を目指しているのかもしれませんね。

自動運転カー、フィアット・クライスラーが開発へ

自動運転カーの実用化が一歩前進することになった。
Googleの自動運転AI技術がFCA(フィアット・クライスラー)のハイブリッド・ミニバンに搭載され100台程度生産されることになった。

「グーグルとフィアット・クライスラーが自動運転車関連の提携発表」

 引用;2016.05.04 WirelessWireNews

 https://wirelesswire.jp/2016/05/52796/
Googleは、自動車メーカーになるのかならないのか興味深いところです。
Intel入ってる状態の、「自動車にGoogle入ってる」を目指しているのかもしれませんね。

続報2)プロ棋士の頭脳に勝ったGoogle技術とは

強化学習という技術が AlphaGo をプロ棋士以上の脳に育てたことを前回書きました。
その出所は、文献“Mastering the Game of Go with Deep Neural Networks and Tree Search” Nature
なのですが、英文ですし、かつ、技術的に難しい。
そこで、日本語で解説してくれている記事を探してみましたら発見しました。
技術的に興味がある方は、こちらを見てください。

Google AlphaGoの仕組みを理解する─AI技術は今、どこまで進化したのか?

出典;2016413() IT Leaders

http://it.impressbm.co.jp/articles/-/13474?page=2

続報)プロ棋士の頭脳に勝ったGoogle技術とは

前回紹介したGoogle技術は、論文記載の新しい手法とだけ説明した。
その手法は、強化学習というものらしい。
「強化学習」は、教師あり学習は異なる学習手法らしい。
教師データという予めに用意したデータがなくても、一人で勝手に学習するものらしい。
難しい技術表現は避け説明すると、こんな感じでしょうか!
プロ棋士が過去に打った手を手本に準プロ並みになったコンピューターが
強化学習により、勝手に強くなり、結局、プロ棋士以上の実力になった
という感じ。
伝わったかな?!

プロ棋士の頭脳に勝ったGoogle技術とは

Alpha Go が凄いことが話題になっています。
の技術が具体的にどのようなものか気になっていました。
ディープラーニングという機械学習によるものなのですが、ここまでは、IBMのWatsonなどと変わりません。
機械学習は、予め優れた教師データを使い、頭を良くするというものです。
でもそれだけでプロ棋士に勝てないと思う。
そのことを示唆する記事を見つめました。以下です。

ディープラーニングを用いたコンピュータ囲碁

Alpha Go の技術と展望~ 出典;日経テクノロジーonline

「ディープラーニングと強化学習を用いた手法で囲碁の局面を評価する新しい手法を確立し、その手法と従来のモンテカルロ木探索(MCTS: Monte-Calro Tree Search)の手法を組み合わせることで、既存のプログラムに99.8%勝つばかりか、囲碁のヨーロッパチャンピオンのプロ棋士に5連勝したというものであった。」

古い技術のようですが、「モンテカルロ木探索」という技術が使われているようです。

さらに、新しい手法を加えたと記事は伝えています。

詳しいことは、論文を追う必要があるようです。

そもそも「モンテカルロ木探索」がよくわかってないので、調べました。

素人向けに簡単に説明すれば、どうも

「囲碁の打ち手を先先とシミュレーションして、勝てそうな手を選ぶ」

というもののようです。

コンピューターだからできることと思いました。

ついに起こした事故!自動運転技術力を測る

こんな記事を発見した。

自動車ニュースを読み解く

1 自動運転の難しさ浮き彫りに – Google自動運転車、初の過失事故(引用[2016/03/06]マイナビニュース)

http://news.mynavi.jp/series/motornews/001/

あーやはり!と思った人も多いことでしょう。

しかし、この記事を読んで思ったのは、技術の完成度の高さです。

事故の原因は、「バスが道を譲ってくれるだろう」という、いわゆる「だろう運転」だとする。

一方、安全運転をしすぎるために事故を引き起こしてしまうという自動運転の性質があるという。

いずれにせよ、ここまで繊細な運転レベルになっているということと、今回の事故でさらなる改善が進むと思う。

思った以上の技術レベルになってきているようだ!

自動運転、ロボットタクシーで始まる!

自動運転車は、グーグルが開発中で、米国発のニュースがある。しかし、日本でも動きがあることが分かった。国と企業が推進する、実証実験。時代が変わると思った。

「ロボットタクシーは、IT大手のDeNAと自動運転技術を開発するベンチャー「ZMP」(東京)が共同で設立した合弁会社。2020年代に無人タクシーを走らせるのが目標だ。

 実験は、神奈川県藤沢市で住民約50人がモニターとなり、2台の自動運転車に自宅とスーパーの間を行き来させる。住民がスマートフォンでタクシーを呼ぶと、車が自宅まで迎えに来てスーパーまで送り届けてくれる仕組みだ。」2015.10.21朝日新聞DIGITAL

「人工知能が運転手」の時代

米グーグルが開発中の自動運転車について、米当局は搭載される人工知能(AI)を連邦法上の運転手とみなす方針を明らかにした。」(201629日 ロイター)
数日後、「2020年米大統領選には人工知能が出馬する?」2016217日(Newsweek日本版)
という記事が出た。まさかと思いますが、
人工知能(AI)の時代がやってきた!!!

不注意支援のクルマ

スバルサイト:http://www.subaru.jp/eyesight/?banner_id=lis_go_00026
によれば次のケースに対応できるそうです。
1)ぶつからないクルマ→人が前に飛び出してきた際に止まります。
2)踏んでくれるクルマ→スピード走行中に前方に障害物があらわれた際、急ブレーキをちゃんと踏んでくれます。
3)飛び出さないクルマ→駐車場から間違えて急発進した際、その発進を回避してくれる
4)車線離脱警告→走行車線からはみ出した際、警告を出してくれる。
5)ふらつき警告→ふらふら走行していると警告を出してくれる。
これは、運転手が居眠りだったり、うっかりだったり、対応の鈍さだったり、従来、運転手の不注意で済まされていたことをクルマが支援する機能です。

「ついてくクルマ」の最初の登録特許

「ついてくクルマ」の富士重工業の最初の登録特許を調べたので紹介する。
車間距離比較に基づき速度制御をする技術で、1996/4/10出願の以下のもの。
特許第3726923号(P3726923)
【登録日】平成17年10月7日(2005.10.7)
(54)【発明の名称】車両用運転支援装置
(21)【出願番号】特願平8-88499
(22)【出願日】平成8年4月10日(1996.4.10)
(73)【特許権者】富士重工業株式会社

(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
自車両と先行車両との車間距離を算出する車間距離算出手段と、
自車両の車速を検出する自車両速度検出手段と、
先行車両の速度を検出する先行車速度検出手段と、
先行車両の減速度を演算する先行車減速度演算手段と、
上記先行車減速度と予め設定しておいた基準減速度とを比較して上記先行車減速度が上記予め設定しておいた基準減速度以上で、上記先行車両が大きな減速をしている場合には、通常の猶予時間を増加補正して猶予時間を設定する猶予時間設定手段と、
上記自車両速度と上記先行車速度と予め定める自車両の設定最大減速度と予め定める先行車両の設定最大減速度とにより求めた値に対し、上記自車両速度と上記猶予時間とを乗算した値を加算して安全車間距離を設定する安全車間距離設定手段と、
上記車間距離と上記安全車間距離とを比較して信号出力する車間距離比較手段と、
上記車間距離比較手段からの信号に基づき所定の応動部に作動信号を出力する作動信号出力手段とを備えたことを特徴とする車両用運転支援装置。

ついてくクルマ、特許

前回は、ついてくクルマの良さについて紹介しました。
さて、ここでは、その特許を調べてみました。
富士重工は、出願ボリュームこそトヨタに負けているようですが、ポイントを押さえた特許を出しているようです。
開発着手が早く先駆者としていえ、且つ、実用化が早くそれに伴う2007年、2008年の出願が多く、トヨタ、日産と比べ、規模では小さい企業ですが、この技術に関し、頑張っていることが特許に表れていました。
パテントスコア
富士重工は、横軸右の方にあり、良い特許があるようで、一方、縦軸は上位ではなく出願ボリュームでトヨタなどに負けている。
tついてくクルマ、スコア.png
時系列マップ
1996年に開発着手された技術のようですが、1件目が富士重工でした。先駆者だったようです。
ついてくクルマ、時系列.png

アイサイト、ついてくるクルマ

スバルサイト:http://www.subaru.jp/eyesight/?banner_id=lis_go_00026
ここでは、色々の機能が紹介されている。
その中の1つ「ついてくるクルマ」について、調べてみます。
渋滞時に前のクルマの動きに合わせて速度を制御する機能で、これも結果的には衝突防止とも言えるし、追従ともいえる機能です。
アイサイトた体験会の以下記事によれば、運転者が楽なようです。
http://www.kushikino.co.jp/2011_es/eyesight.pdf
「ついてくる くるま」は、アクセル操作をほとんどする事無く前方にある対象物を確認し、ボタンひとつで追従するというものでした。これも生徒には同乗して頂き、さらに車の前を歩いてもらい、実際についてくるかどうか実演しました。車間距離を充分に保ちつつ、ゆっくりとついて行くのは長時間の高速運転には最適です。ある生徒には全力で走ってもらい、ついてくるスピードが上がったところで止まってもらいましたが、こちらもぶつかる事無く止まる事が出来ました。

先進運転支援システム「EyeSight(アイサイト)」

「ぶつからないクルマ」のスバルのCMで知られ始めているアイサイトをテーマにします。
まずは、メーカーHPや記事を見ていきます。
リリース:http://www.fhi.co.jp/news/10_04_06/10_04_22.html
EyeSightは、世界で初めてステレオカメラのみで、全車速追従クルーズコントロール機能や歩行者、自転車をも対象としたプリクラッシュセーフティ機能を実現したシステムで、2008年5月の発売以来、お客様から高い評価をいただいてきました。
今回、開発した新型EyeSightは、自動ブレーキによって車両を減速・停止させる「プリクラッシュブレーキ」で、前方衝突の回避または衝突被害の軽減を図るとともに、通常の追従走行に加えて先行車が停止した場合も、追従して停止制御する「全車速追従機能付クルーズコントロール」の追従性能を強化することによって、運転支援範囲を大幅に拡大させ、渋滞時などの運転負荷を軽減することで快適なドライブの実現に寄与するものです。

つまり、2008年に発表時に基本的な機能を搭載後、2010年4月発表時に衝突防止機能を発表した模様。
アイサイトも進化してきている。アイサイトといっても、衝突防止機能だけではないことが分かってきた。
スバルサイト:http://www.subaru.jp/eyesight/?banner_id=lis_go_00026
ここでは、色々の機能が分かる。
記事:http://allabout.co.jp/gm/gc/192200/
この記事では、先進運転支援に対する国交省の規制への失望。規制がなければ、もっといろいろな機能ができるのだろう。
 
色々な機能があるようなので、特許もあると思われる。
この後、徐々に調べていくことにする。

プチサイクロン掃除機のサイレンサー構造の特許

プチサイクロン掃除機のサイレンサー構造について、分析を継続する。

http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2130/id=23557/
によれば、静音設計として、吸気音・モーター音・排気音を低減がポイント。
また、モーターのファンを9枚にすることで高周波音も抑えているほか、フローリングでの走行音を抑えるソフトキャスターを採用している。
とある。
さて、その特許を調べてみたら、数件抽出された。
実掃除状態に無い場合に省電力および静音化を図るために強制停止する電気掃除機のようで、強制停止解除時の使用者の違和感を無くすことを目的とする発明があった。
——————————————————————————–
特開2010-63573
【発明の名称】電気掃除機
【出願番号】特願2008-231724(P2008-231724)
【出願日】平成20年9月10日(2008.9.10)
【出願人】パナソニック株式会社

(57)【要約】
【課題】実掃除状態に無い場合に省電力および静音化を図るために強制停止する電気掃除機において、強制停止解除時の使用者の違和感を無くすことを目的とする。
【解決手段】操作部4を備え本体1に着脱可能なホース3と、ホース3に着脱自在な延長管5と、延長管5及びホース3に着脱可能で被掃除面との接地の有無を検出可能な接地検出手段を備えた吸込み具6と、操作部4で設定される運転モードで電動送風機2を駆動制御する制御手段16とを備え、制御手段16は接地検出手段の出力情報から吸込み具6が被掃除面に接地していないことを検知すると電動送風機2を強制停止するよう制御すると共に、制御手段16は強制停止中に予め設定された強制停止解除条件が成立すると、強制停止前又は予め設定された吸込み力となるように電動送風機2を運転するもので、強制停止解除時の使用者の違和感を無くした使い勝手の良い電気掃除機を提供できる。

東芝アクティブサスペンション

東芝ZABOON TW-Z8200L を選んだ理由が、乾燥機能の振動対策でしたが、、「新・アクティブサスペンション」として、東芝のリリースによって、詳しく説明していることを発見しましたので紹介します。
その技術は、ドラムを支えるサスペンションの硬さの可変による振動の大幅な軽減に加え、新たにドラムが1回転する間にサスペンションの硬さを4回切換える「能動制御」だということで、高速にサスペンションの硬さ制御をすることが分かりました。

http://www.toshiba.co.jp/tha/about/press/110929_1.htm
・洗濯時間が業界トップクラスの約30分注1(定格9kg洗濯時)で終わり、どの洗濯コースも予定時間で正確に終了するドラム式洗濯乾燥機「ヒートポンプドラム ZABOON(ザブーン)」
・「新・アクティブサスペンション」は、ドラムを支えるサスペンションの硬さの可変による振動の大幅な軽減に加え、新たにドラムが1回転する間にサスペンションの硬さを4回切換える「能動制御」を採用することで、その精度と性能を向上させました。これにより、バスマット、ジーンズが1枚でも洗濯できる上、低振動・低騒音運転を可能にしています。
とあります。

発明者T.Y.さんからのコメント

「HV制御の日産の出願」http://bunseki-kaisha.seesaa.net/article/236862178.html
に対し、その分析対象の発明者さまからコメントをいただきました。ありがとうございます。
「すごい調査力ですねかなり驚きました。」とあり、とっても嬉しいです。
一方で、その発明者さまは、自身の出願に思い入れがあるように思いました。
技術者の名前が公開(ホームページ)されることは、特許が一番可能性が高いですよね。
会社代表ですからね!
私もインターネット検索すると、自分の特許が出てきます。
今後も発明者にとって、うれしいブログにできればと思いました。
ps
発明者T.Y.さんへ
当時の出願の山のお話、ありがとうございます。
初めて出願が2001.11.28であった方なのだと思いました。
ならば、全44件出願されたようですね!素晴らしいですね。

無人ロボットカーレース

Googleがロボットカーを開発していることを紹介した。


ここでは、ロボットカーレースの記事を紹介する。
自動運転のレベルアップがしてきていることがわかります。


米国防省の無人ロボットカーレース

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2307521/2311355

このレースは2004年に第1回が開催され、過去2回は米国西部の砂漠で行われた。2004年のレースではすべてのエントリーチームが完走できなかった。エントリー車が無人走行のみで初めて街路コース完走を達成したのは昨年で、今回2位のスタンフォード大が優勝した。レースマネージャーのNorman Whitaker氏は、「市街地の設定は非常に複雑で、環境の変化がほとんどない砂漠コースに比べて、無人走行がずっと難しい」と語った。

 GMにとっては、自社の改造車が国防総省の需要に応えられることをアピールした形になる。米軍にはすでにGM製のトラック「ハンビー(Humvee)」が導入されている。また、タータンチームのスポンサーにはハイテク大手のグーグル(Google)、インテル(Intel)、ヒューレット・パッカード(Hewlett-Packard)なども加わっている。(c)AFP/Tangi Quemener

Googleロボットカー

1年以上前の時点ですでに、ロボットカーは、カリフォルニア州の公道で走行実験を行っているという記事を発見しました。
その開発は、あのGoogle です。
自動車業界は、メカから電気に駆動源が変わるだけでなく、ITとの関わりを持つ方向にあることを感じます。
そしてシャープ、パナソニック、東芝の日本勢に代わってapple,googleが参入してきた携帯電話のメーカーの変遷にみるように、
自動車業界も参入を許すことになる時代が来るのかもしれませんね!それが無いことを否定できないように思います。
日本のメーカー頑張れ!
2010年10月10日の記事

http://www.pickandbuzz.com/?p=1509
スラン氏の話ではこのロボット自動車は、自動車で収集した情報に基づいて制作した詳細な地図を利用しつつ、ビデオカメラやレーダーセンサー、レーザー測定器などで他の車をまさに、「見ながら」自律走行するそうで、車両には訓練を受けた技術者が乗り込む他に、不測の事態に備えて運転席には運転手が座っているという事です。
以上

進化してきたトヨタの自動運転技術

12/19ブログで紹介したマップは、再度見てください。
B60R21-624G-1.png
出願数は、日産の2002年が多く、一方、トヨタの2006年出願が多い。
ここでは、トヨタの2006年出願の内容について調べたので、紹介します。

昨日、その日産の出願内容が先行車追従の自動運転に集中しているのに対し、
トヨタは、運転者の脇見とか、眠気などの運転不能状態を検出して自動運転に切り替えなどの技術を開発している模様。
自動運転の技術は、複雑化し進化してきていることが分かった。


トヨタ2006-36.png

日産の自動運転は「追従技術」

前回紹介した自動運転に関するFIコード(B60R21/00,624@G)のマップによれば、2000年代前半が日産の出願が多かった。
そのピーク年の2002年に絞り、その出願内容について、調べてみたので紹介する。
下表の49件が対象で、その半数以上の赤字で示したものが、「先行車を追従する技術」であった。
日産2002の49件.png
さて、トヨタは、別途調べてみます。

B60R21/00,624@Gのマップ

前方衝突予知の自動運転,追従走行,自動定速装置に関するものの
FIコード(B60R21/00,624@G)のマップを紹介します。
マップから分かるのは、2000年代前半が日産、後半がトヨタの出願・開発が活発ということでしょう!
B60R21/00,624@G

・21/00 事故又は他の交通危機の場合乗員又は歩行者を負傷から保護又は防止するための車両の装置又は部品
 624 ・・前方衝突予知装置に関するもの(H11 新設) 
  G 自動運転,追従走行,自動定速装置に関するもの〔無人車両,ロボット等を含む〕(H11 新設) 
この対象特許をマップしました。2つとも同じデータのマップで、表現方法を変えてみました。
B60R21-624G-1.png
B60R21-624G-2.png

by 「PAT-ReSerge(パット・リサージュ)」(アモティ)
http://www.amoty.co.jp/product/p_reserge.html
試用ID(無料)が活用できるそうです

“B60R21/00,624@Gのマップ” の続きを読む

バックモニターカメラ

前回ブログで、自動駐車のトヨタの出願を紹介した。
必須アイテムのカメラをどのように使っているのか調べたら、、車載カメラのバックモニタカメラに関するものがあり、また、白線認識をして自動駐車をしている出願が発見された。
され、ここでは、それを裏付ける記事があるかを調べましたので紹介します。
インテリジェントパーキングアシストシステム(IPAと略す)の記事
http://www.motown21.com/Tech/Trend_20/index.php
です。
これによれば、
バックモニターカメラの映像に距離目安線・車幅延長線・予想進路線などの各ガイド線を合成してHDDナビのディスプレイ画面上に表示させる。
ようで、バックモニターカメラがキーパーツのようです。

トヨタ駐車支援のの出願

前回、自動駐車の特許マップを紹介したが、ここでは、具体的な出願を紹介する。
この自動駐車の必須アイテムがカメラ。そのカメラをどのように使っているのか調べ、5件が抽出された。
 駐車場に設置のカメラを使う他社例がある中、車載カメラのものが多い。
 駐車場に限定されない自動駐車のニーズに対応するものと思われた。
5件のカメラの活用方法の特徴キーワードは、白線認識、バックカメラ、など。

トヨタ自動車の カメラの活用発明

特願2009-043843駐車設備

【課題】駐車実施時においてドライバによる操舵の容易化を実現する。

【解決手段】コントローラ31には車載カメラ32と車載ディスプレイ33と操舵角センサ34とが電気的に接続されており、車載ディスプレイ33には車両後方の画像や推定移動軌跡などが表示される。


特願2006-135851電力供給制御装置
【課題】車両内の負荷に対する電力供給を適切に行うことが可能な電力供給制御装置を提供する。【解決手段】ECU12は、車輪速センサ16より車速を取得し、当該取得した車速が所定値未満の場合には、更に、白線認識カメラ14り路面の白線形状を取得して、その白線形状に基づいて、車両前方のカーブ半径の情報を取得する。・・・

特願2004-275194駐車支援装置

【課題】 本発明は、駐車枠に対し車両がどの程度傾いているかの情報を運転者に提示して、駐車枠に対して車両を平行にすることが容易となる駐車支援装置を提供することを目的とする。

【解決手段】 カメラにより撮影された画像から目標駐車位置を認識する・・・


特願2002-201824画像処理装置、駐車支援装置、及び画像処理方法

【課題】限られた数のカメラを効率的に使って、精確に車両を制御することである。

【解決手段】カメラは、車両の周辺を撮像する。


特願平10-290271駐車支援装置

【要約】【課題】 車両の現在位置から駐車区画に進入するための推奨経路を周囲画像に重畳して確実に表示する。

【解決手段】 バックモニタカメラ10で駐車区画を含む車両周囲画像を撮影し、ディスプレイ18に表示する。画像処理装置14は画像から駐車区画を認識し、ECU16に供給する。ECU16は、自車の車軸中心位置から駐車区画に進入するための経路(仮推奨経路)を演算し、この経路をバックモニタカメラ10の位置を基準とする経路に変換することで推奨経路を得る。


自動駐車、FI特許分類での再マップ化

自動駐車の特許マップは、12月12日紹介した。
http://bunseki-kaisha.seesaa.net/article/239946715.html
ここでは、そのマップの検索式を特許庁のFIコード(B60R21/00,628D)を使い、より定義された母集団で再マップ化した。
マップの傾向は変わらないが、件数は増えた模様で、漏れを補った模様。
B60R21-00628D.png
by 「PAT-ReSerge(パット・リサージュ)」(アモティ)
http://www.amoty.co.jp/product/p_reserge.html
試用ID(無料)が活用できるそうです

インテリジェントパーキングアシスト

前回、自動駐車の特許マップを紹介しました。
インテリジェントパーキングアシストと呼ばれる機能のようで、実際の車の操作などのビデオを調べましたので、紹介します。
http://www.youtube.com/watch?v=ZFBba5rfsqc&feature=related
バックが苦手な人にとっては、大変うれしい機能だと思いました。

自動駐車機能の特許

これまで運転支援技術を紹介してきた。
ここでは、その1つではある、自動駐車について紹介する。
マップで特許動向で見れば、トヨタ、日産が多く、とくに、トヨタの出願が多いことが分かる。
また、開始時期が2000年くらいで、新しい技術といえ、今後も継続的に開発されると思われる。
駐車支援.png

トヨタの運転支援技術

「東京モーターショー2011」テーマの2回目は、前回紹介記事
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111130/202054/?rt=nocnt
の運転支援技術に関する調べた特許の紹介をする。
記事によれば、
デモ車両は、周囲の状況を検知するため、車両の前後左右に近距離用のレーザレーダを備えるほか、前方には、それに加えて長距離用レーザレーダとカメラを取り付けている。また車両の現在位置を知るためのGPS(全地球測位システム)アンテナをフロントフードとリアゲートの2個所に取り付けている。これにより、周囲の障害物をよけながら、決められたルートを自動運転する機能を備える。
ただし、普及は、事故の保障問題の解決が必要と思った。というのは、年寄りの事故が多くなっているなど、人任せにできないニーズがある、一方、事故が起きたときの保障を歳暮しないと、メーカリスクが増えるのは避けられないと思われる。
マップによれば、過去の出願件数総合計は、ホンダ>日産>トヨタの順であるが、2000年以降の出願は、トヨタが挽回してきていて、今回のモーターショーでいち早くデモ機出展品に至った模様。2,3年前から出願を増やしてきているホンダは、次に出展してくることが予測された。

「自動操舵」に関する出願動向マップ
自動操舵自動車.png
 ※ マップは、「PAT-ReSerge(パット・リサージュ)」(アモティ)を使用。
http://www.amoty.co.jp/product/p_reserge.html
試用ID(無料)が活用できるそうです。

ホンダの自動運転カー

前回、自動運転についてトヨタが最初であるように書きましたが、ホンダも発表していたようです。

ホンダマガジンで知ったAC-Xです。
http://bizmakoto.jp/style/articles/1111/10/news140.html

 AC-Xは、市街地走行から長距離移動までを担う次世代プラグインハイブリッドカー。エンジン走行モードを選べば従来のホンダ車のようにアグレッシブな走りが楽しめ、自動運転モードを選べば移動をリラックスしてくつろぐ時間に変えられるというもの。

このリラックスを実感できる時代が早くきて欲しいものです。

自動運転の実用化

ハイブリッド自動車に変えて、未来カーとして注目が集まっている「第42回東京モーターショー2011」をテーマ化します。
まずは、運転支援技術に着目し、以下記事を紹介します。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111130/202054/?rt=nocnt
トヨタ自動車は自動運転のデモを初めて公開した。現状では自動運転の実用化を目指しているわけではなく、交通事故ゼロを達成するための、運転支援技術の開発が目的。

デモ車両は新型「プリウス」をベースとしており、周囲の状況を検知するため、車両の前後左右に近距離用のレーザレーダを備えるほか、前方には、それに加えて長距離用レーザレーダとカメラを取り付けている。また車両の現在位置を知るためのGPS(全地球測位システム)アンテナをフロントフードとリアゲートの2個所に取り付けている。これにより、周囲の障害物をよけながら、決められたルートを自動運転する機能を備える。
と記事にある。
この後、この車に関する特許を調べて、紹介しようと思います。
補足)マップ化ツール「PAT-ReSerge(パット・リサージュ)」の紹介 ※貸与先のアモティ様に感謝します。
http://www.amoty.co.jp/product/p_reserge.html
とにかく、高機能でありながら、安価です。一度、試用ID(無料)を活用してみてください。
知人が習得中ですのでその結果を使い、今後、ブログに特許マップを紹介する予定。

三菱 i-MiEVもやはり

これまでブログで紹介してきたように、プリウスPHV、日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞の日産リーフ(EV)、日産フーガ・ハイブリッドがリチウムイオンを採用している。
つまり、リチウムイオン電池の発明が自動車の電気化を促進してきたようだ!
調べてみたところ、三菱もやはり採用していたことが分かった。
ただし、どうもさらなる電池性能の向上が課題であることが書かれていた。
三菱 i-MiEV 試乗レポート
http://www.carview.co.jp/road_impression/article/mitsubishi_i_miev/303/4/
リチウムイオンバッテリーの発明によって、同じ大きさのニッケル水素と比べて驚くほどたくさんのエネルギーを蓄えられるようになったけれど、この先の進化は、ことエネルギー密度の向上(つまり巡航距離を伸ばすこと)に関してはゆっくりした速度になりそうだガソリン車並みの巡航距離を目指すなら、まったく新しい次世代バッテリーの開発を待たなければならないという意見も多い。

日産リーフの売りはバッテリーの容量

「日産自動車は3日、世界初の量産電気自動車(EV)「リーフ」が「2011―2012 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したと発表した。」
と、日経WEBの記事は伝えている。
そこで、(EV)「リーフ」について具体的に調べてみたので、紹介する。
日産リーフLEAF】の公式サイト(http://ev.nissan.co.jp/LEAF/)によれば、自動車の性能などより、充電環境などの記載が多い。
特に、「暮らしの電源になる」が分かりにくい。なぜ、車が家の電源になるのか?動画を見て少し分かってきた。
つまり、深夜電力で車を充電し、昼間は車に充電した電力でTVを見るというシーンの動画によって、分かってきた。
要は、「リーフは、電池の容量が大きい」。「それを充電するのは深夜電力」。
昼間は、その大容量の電池に充電した電力を使い、家電であっても起動できる。
震災後の計画停電に備えて大型バッテリーを購入するひとがいました。
それに使えるくらいの大きな電池なので、運転に心配ない!などのメッセージなのかと思いました。

スモールスポーツEV

昨日、東京モーターショーの記事を紹介しました。
自動操縦、ケータイにより駐車場に自動操縦で駐車、など、興味深い内容だったようです。
新聞、テレビで取り上げられていました。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/tms2011/20111201_494845.html
ホンダは、EV、プラグイン、Nシリーズのコンセプトカーを公開
本田技研工業は、東京モーターショーのプレスカンファレンスで、スモールスポーツEV(電気自動車)のコンセプトカー「EV-STER」、次世代クルーザー「AC-X」、未来都市型モビリティ「MICRO
COMMUTER」と新型軽自動車の「N」シリーズを公開した。
モーターショーを受け分析テーマは、そろそろ変更し、ハイブリッドを止めて、「自動操縦」「衝突防止」などにしてはと思い始めました。

東京モーターショー

モーターショー

http://www.nikkei.com/video/?bclid=67379774001&bctid=53704277002

東京モーターショー2011の各社の主な出展モデル
トヨタ
自動車
  • 新型ハイブリッド車(HV)「アクア」、「プリウス」のプラグインハイブリッド車(PHV)
日産
自動車
  • 小型EVのコンセプトカー「PIVO3」
スズキ
  • 次世代小型車「レジーナ」
  • 新型PHV「スイフトEVハイブリッド」
ホンダ
  • 新型軽自動車「N BOX」
  • EVスポーツカーとPHVのコンセプトカー
マツダ
  • 中型セダンのコンセプトカー「雄」
富士重
工業
  • トヨタ自動車と共同開発のスポーツカー
  • 新型HVのコンセプトカー
三菱
自動車
  • 新型PHVのコンセプトカー

プラグインハイブリッド車(PHV)の新型車

前回ブログで日産が独自でリチウムイオン電池を採用していることの記事を紹介しました。
本日の記事では、トヨタがリチウムイオン電池を採用したという記事を発見しました。
PHVの新型プリウスを出すという記事でした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111129-00000541-san-bus_all
トヨタ自動車は29日、家庭で充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)の新型車「プリウスPHV」の受注を開始したと発表した。発売は来年1月30日の予定。
新型車の排気量は1800cc。
4.4キロワット時のリチウムイオン電池の採用で、電気自動車(EV)として26.4キロ走ることが可能。EVとハイブリッド車(HV)を複合して走行する場合の燃費は、ガソリン1リットル当たりの走行距離で61キロを達成した。
トヨタは、リチウムイオン電池技術において、日産に先行されたようでしたが、日産の開発中断の間に技術開発が追いついて来ているように思います。
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日産の戦略、リチウムイオン電池

前回ブログで紹介した記事について、再度、深堀してみます。
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20110222/105934

以下記載のように、リチウムイオンバッテリーが差別化技術の模様。ラフに特許を調べたら、200件程度の日産出願があった。
 10年も前からリチウムイオンバッテリーにこだわってきた日産は、フーガ・ハイブリッドに採用している。小型車で価格競争を展開するトヨタやホンダのハイブリッド車戦略とは一線を画す構えだ。
 電池のエネルギー密度ではリチウムイオンが優れているのは明白であるが、ニッケル水素と比べたときの課題はコストと信頼性だ。
 日産が開発したリチウムイオンバッテリーは正極にマンガン系材料を使っているのが特徴だ。マンガン系は容量では不利だが、信頼性やコストで有利と判断した。
 フーガが搭載したリチウムイオンバッテリーは軽量かつコンパクトだ。

日産のHV向けハイテクブレーキ

前回ブログで紹介した記事について、再度、深堀してみます。
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20110222/105934/
その4ページ分ある記事の最後の方に、以下の記載があった。
「フーガ・ハイブリッドでは、回生ブレーキと電動式ブースター(倍力装置)を組み合わせたハイテクブレーキを採用している。これには少し慣れが必要だ。普通のブレーキとは異なるペダルタッチには人工的な感覚がする。だが、軽いタッチで大きなブレーキ力が得られるため、女性でも楽に操作できそうだ。

このハイテクブレーキの特許を調べてみた。
【発明の名称】車両のブレーキシステム
【出願番号】特願2002-78561(P2002-78561)
【出願日】平成14年3月20日(2002.3.20)
【出願人】日産ディーゼル工業株式会社
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このような従来の車両のハイブリッド車両にあっては、モータの回生ブレーキと協調してブレーキシステムの制動圧を制御する自動制動が行われる場合、この自動制動から運転者に操作されるブレーキバルブによる手動制動に切り換える際の応答性を確保することが難しいという問題点があった。
【0004】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、自動制動から手動制動に応答性良く切り換えられる車両のハイブリッドシステムを提供することを目的とする。
(57)【要約】
【課題】 自動制動から手動制動に応答性良く切り換えられる車両のハイブリッドシステムを提供する。
【解決手段】 運転者の操作量に応じて制動圧を調節するブレーキバルブ41と、このブレーキバルブの制動圧をブレーキブースタ51に導く制動圧通路50と、制動圧通路50の途中に介装されブレーキバルブ41の制動圧を遮断するカットバルブ52と、コントロールユニット20からの指令に基づいて制動圧を調節するプロポーショナルバルブ53と、ブレーキバルブ41の制動圧をプロポーショナルバルブ53を迂回してブレーキブースタ51に導くバイパス通路54と、プロポーショナルバルブ53から導かれる圧力とバイパス通路54から導かれる圧力のうち高い方を選択してブレーキブースタ51に導くダブルチェックバルブ55とを備えるものとした。

【特許請求の範囲】
【請求項1】制動圧に応じて車輪を制動する車両のブレーキシステムにおいて、運転者の操作量に応じて前記車輪の制動圧を調節するブレーキバルブと、このブレーキバルブの制動圧を導く制動圧通路と、この制動圧通路の途中に介装されブレーキバルブの制動圧を遮断するカットバルブと、コントロールユニットからの指令に基づいて制動圧を調節するプロポーショナルバルブと、ブレーキバルブの制動圧をプロポーショナルバルブを迂回して導くバイパス通路と、プロポーショナルバルブから導かれる圧力とこのバイパス通路から導かれる圧力のうち高い方を選択して導くダブルチェックバルブとを備えたことを特徴とする車両のブレーキシステム。

日産独自HVの記事

ブログで紹介してきたように、遅れをとっていたように見えた日産が、ハイブリッド自動車(HV)の技術があることが分かってきました。
そこで、さらに記事を探してみたところ、その技術を詳しく説明する記事を発見しましたので紹介します。
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20110222/105934/
まとめると、以下5つのことが分かった。
前回特許出願動向において日産がトヨタに対して、少なくないことを紹介したが、その背景にこのようなことがあったようだ。
1)日産は2002年、トヨタとハイブリッドの技術供与に関する提携を結んだ。
2)日産はトヨタから調達したシステムを使って、米国でミドルクラスのハイブリッド車を販売していた。
3)日産がハイブリッドの独自開発方針を発表したのは2006年
4)2000年に限定販売した「ティーノ・ハイブリッド」である。
5)ティーノ・ハイブリッドは、当時としては画期的なリチウムイオンバッテリーを搭載し、「1モーター(駆動・発電併用)+CVT」という極めてシンプルで実用的なハイブリッドシステムだった。

HV制御の日産の出願

ハイブリッド(HV)カーの出願動向等は、以前マップ化して紹介しています。
ここでは、エンジンとモーターの両方を上手く使い分ける制御がこのHV技術の特徴ととらえて、その制御に絞って出願動向を見てみましたので、マップ化して紹介します。
HV制御.png
各社年10件程度の出願で、日産がトヨタに近い件数の出願をしていたことが分かりました。
以前ブログで日産のHV技術があることについて記載しましたが、改めてそれが裏付けされた形です。

プリウスのキーパーツ

新型プリウスの技術の特徴部品にリダクションプラネタリギアの採用であると、前回ブログで示した記事にありました。

さて、プラネタリギアについて、調べました。
遊星歯車機構(ゆうせいはぐるまきこう、英語:planetary gear mechanism)と呼ばれるものでした。

http://ja.wikipedia.org/wiki/遊星歯車機構

THSの詳細

トヨタハイブリッドシステム(THS)を詳細に説明している記事を発見しましたので紹介します。
http://www.motown21.com/Tech/Trend_01/index.html
「ハイパワーハイブリッドTHS?+E-Four」では、
走行状態に応じたモータとエンジンとがどのように制御されているかが分かりやすく説明されています。
それぞれに特許があると思われます。

drive control based on navigation system

前回ブログで「新型プリウスは、カーナビ情報を使ってまでして制御しているのでしょうか?」と書きました。

それについて調べたところ、以下記事を発見しましたので紹介します。
ちょうど、出願と同じ2006年の記事です。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/WORD/20060418/116233/

drive control based on navigation system

 カー・ナビゲーション・システムが持つ地図情報を利用した車両制御のこと。もっとも一般的なのは,地図情報とAT(自動変速機)やCVT(無段変速機)を連携させたシステム。カーブを予想して,カーブの手前でシフト・ダウンすることによりエンジン・ブレーキを使う。運転操作が快適になり,安全性も高まる。トヨタ自動車や富士重工業,日産自動車が実用化している。
 トヨタ自動車は1998年5月に発売した「プログレ」で「NAVI・AI-SHIFT」と呼ぶシステムを初めて導入した。カーナビの情報と走行中のクルマからの情報を基に,カーブにおける変速ギアを最適化する。変速操作の判断材料として,カーブの曲率,道路の勾配(坂),ドライバーが踏んでいるペダルの種類(アクセル・ペダルなのかブレーキ・ペダルなのか)などを組み合わせ,最適なギア比を算出する(図1)。>人気ブログランキングへ

新型プリウス、カーナビによる走行制御

2009年の新型プリウス発売前の、膨大なので詳細分析をしませんが、前回ブログで記載した2006年の出願傾向を感じていただくためにランダムに抽出した3件を紹介しまう。
3件だけで見る傾向は、いずれも内燃機関、あるいは、電動発電機の制御でした。
その中で面白い発明と思ったのは、以下の2件目で、カーナビゲーションシステムの走行履歴と全電動走行モードスイッチの選択履歴から、全電動走行(EV走行)を行う頻度が高い区域を予想し、制御するというものです。
新型プリウスは、カーナビ情報を使ってまでして制御しているのでしょうか?

(54)【発明の名称】ハイブリッド車両の動力装置の前後進切換制御装置
(21)【出願番号】特願2006-338901(P2006-338901)
(22)【出願日】平成18年12月15日(2006.12.15)
(71)【出願人】トヨタ自動車株式会社
(57)【要約】
【課題】内燃機関と電動発電機の回転の相対差により無段階に変速比を変更可能な機構に更に前後進切換機構が追加された形式のハイブリッド車両の動力装置に於いて、車両の進行方向を転換する際、電動発電機に大きな回転数を要求することなく、内燃機関と電動発電機とからの回転力が車輪へ伝達されるようにすること。
【解決手段】本発明の前後進切換制御装置は、車両の現在の進行方向と車両進行方向指示手段の示す方向が異なるとき、電動発電機の回転数が所定値を超えるか否かで前後進切換手段の回転の伝達方向の切換を実行するか否かを決定する。

【発明の名称】ハイブリッド車両
(21)【出願番号】特願2006-319446(P2006-319446)
(22)【出願日】平成18年11月28日(2006.11.28)
(71)【出願人】トヨタ自動車株式会社
(57)【要約】
【課題】ハイブリッド車両において、運転者毎に2次電池の残存容量を調整する。
【解決手段】運転者が全電動走行モードをどの程度の頻度で選択するかを全電動走行スイッチによる全電動走行モード選択履歴から計算し、2次電池の残存容量の引き上げ量を設定する。カーナビゲーションシステムの走行履歴と全電動走行モードスイッチの選択履歴から、全電動走行(EV走行)を行う頻度が高い区域を予想する。そして、この区域に侵入した際に設定された2次電池の残存容量の目標値の引き上げを行う。

【発明の名称】ハイブリッド車両システム及びハイブリッド車両システムプログラム
(21)【出願番号】特願2006-205633(P2006-205633)
(22)【出願日】平成18年7月28日(2006.7.28)
(71)【出願人】トヨタ自動車株式会社
(57)【要約】
【課題】ハイブリッド車両システムにおいて、車両の要求パワーに基づいてエンジンの停止条件及び始動条件を定めている車両をボートローンチ用に使用する場合に、適切にエンジン停止を禁止できるようにすることである。
【解決手段】ボートローンチ用に車両を用いる場合のハイブリッド車両システム10の制御部60は、車両の要求パワーに基づきエンジン停止・始動条件を判断し、ボートを岸辺に運んで水上に移動させるボートローンチ用に車両が使用されているか否かを判断し、シフト位置が後進ポジションにあるか否かを判断し、車両の現在位置が岸辺であるか否かを判断し、これらの判断結果に基づいてエンジンの停止条件の適用を禁止する。

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ホンダのハイブリッドカーの特許は

インサイト、フィットなどハイブリッドカーを続々販売している割に、なぜ、ホンダの日産と比べ出願数が少ないのか?、調査をしてみました。
2006年出願数が45件です。なぜ少ないか?そもそも45件は本当に少ないといえるか?
結論は、少ないというほどではないと思います。
寧ろ、ハイブリッドカーの特許は、そんなに大量に出ない気がします。
ホンダと比べ多いトヨタの出願を確認した方がよさそうです。

ホンダの特許は?

前回ブログでは、日産ハイブリッドカーの巻き返しの方向性を説明しました。
トヨタ、日産の順で分析してきましたので、次はホンダについて分析してみます。
マップを再度みてみます。
hv1997-2008.png
このマップからホンダより日産の方が出願数が多いことから、日産を調べてきたのですが、逆に、ホンダの出願数の少なさに気づかないといけないですね。
インサイト、フィットなどハイブリッドカーを続々販売している割に、なぜ、このように出願数が少ないのか?、
この後調べてみます。

日産の巻き返し

前回ブログで日産ハイブリッドカーがすでにあることを説明しました。
さらに、エコカーに力を入れていく日産の計画について、調べた記事をここでは紹介します。
日産ハイブリッドカーに、2台目が発表された11/6の記事と、中期計画において、電気自動車(EV)や燃料電池車(FCEV)、改良型内燃機関を今後発表していく予定であるとする10/24記事の2つ。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111105-OYT1T00968.htm
日産自動車は、2010年8月に生産を中止した高級乗用車「シーマ」をハイブリッド専用車として復活させる方針を明らかにした。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20111024_486073.html
日産自動車は10月24日、中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2016」(NGP2016)を発表した。神奈川県横浜市の同社グローバル本社で開かれた発表会で、同社のカルロス・ゴーン会長兼CEOは、電気自動車(EV)や燃料電池車(FCEV)、改良型内燃機関による目標達成の展望を明らかにした。

日産のハイブリッド

昨日示したマップで出願件数が多いことを知ったことから、気になり調べたところ、日産がハイブリッドカーを販売し始めたこと、開発していたことを知りました。
それは、フーガです。http://www.nissan.co.jp/FUGAHYBRID/
また、開発は、実はちゃんとやっていたとする記事を見つけたので紹介します。
http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000853&__m=1
この記事によれば、
日産の次世代エコカーへの取り組みには、10年以上の歴史がある。95年前後から市場に投入して来た電気自動車(EV)開発もその一つ。リチウムイオン電池を動力源に99年には「ハイパーミニ」を発売。翌2000年には同電池を搭載した独自のハイブリッドシステム「NEO HYBRID」を開発し、「ティーノハイブリッド」として限定販売した。これは「走りの良いハイブリッドカー」が売り文句だった。

 そのころルノーと提携(1999年)した日産は、カルロス・ゴーン社長の下で選択と集中を進め、燃料電池やハイブリッドカーの開発計画は一時凍結されたかに見えた。
 しかし実際は、研究開発は持続しており、2003年12月には、高圧水素式燃料電池車の「X-TRAIL-FCV」を発表、期間限定ながらリース販売を開始している。「FCV(Fuel Cell Vehicle)」は文字通り燃料電池車のことだが、日産のFCVにはこれまでに培った 電気自動車(EV)、ハイブリッド車(HEV)、圧縮天然ガス車(CNGV)の、それぞれの技術が活かされていた。

ホンダの出願動向

昨日、ホンダと日産の出願数が、販売と逆な傾向があったとし、ホンダの出願に漏れがないか確認するとしました。
調べた結果、漏れというほどのんものは発見されませんでした。
つまり、ホンダは、ハイブリッドに対しての出願数は、日産と比べ少ない模様。
ただし、調べて分かったのは、ホンダの出願数は、ハイブリッドより電動自動車の方が多いことです。
推測になりますが、この電動自動車の技術・特許は、ハイブリッド自動車に活かされているのではと思います。
なぜならば、特許上でハイブリッドのものは、エンジンとモータとの連携制御のものが多く、それに対し、電動自動車の技術・特許とは、エンジンに関わらないでモータに関わるものが多いので、ハイブリッド自動車で使える技術だからです。

ホンダと日産の逆転現象!

昨日紹介したマップをさらに分析してみます。
hv1997-2008.png
トヨタは、新型プリウス発表の2009年の2年前の2007年に350件以上の出願していて、日産、ホンダを圧倒する開発が行われた模様。
一方、現在、インサイトなどハイブリッド自動車を販売しているホンダは、50件に満たない出願数であった。
さらに、日産は、現在、ハイブリッドを販売していないにも関わらず、出願ししている。
このホンダと日産の出願数が、販売と逆な傾向があった。
ちょっと、心配になったので、ホンダの出願に漏れがないか、この後確認してみます。

ソーラーベンチレーションシステム

新型(3代目)プリウスの技術を調べていたら、ソーラーベンチレーションシステムというものがあるそうです。
http://ecocar.autoc-one.jp/word/323073/

青字が構成を示し、オレンジ色が効果で示しますと、
3代目プリウスで新たに設定された装備として注目を集めているもののひとつに、トヨタ初の「ソーラーベンチレーションシステム」が挙げられる。

これは、ルーフに配したソーラーパネルで発電しその電力により車内の換気を行うもので炎天下での駐車中に作動させることによって、車内の気温の上昇を抑えることがはたらきをする。

そこで、ソーラーベンチレーションシステム特許を調べてみたところ、5件ほど対象特許を発見しましたので、紹介します。
登録特許にはまだなっていないようですが、広い権利を狙ったものです。
  公報番号          発明の名称                        出願人
1 特開2010-163095 車両の制御装置                    トヨタ自動車株式会社
2 特開2009-190555 車両用換気装置                    トヨタ自動車株式会社
3 特開2009-006816 車両の換気制御方法及び車両用換気装置    トヨタ自動車株式会社
4 特開2007-326444 車両用発電制御装置                 トヨタ自動車株式会社
5 特開2007-307957 車両用空調制御装置                 トヨタ自動車株式会社

【公開番号】特開2007-307957(P2007-307957A)
【公開日】平成19年11月29日(2007.11.29)
【発明の名称】車両用空調制御装置
【出願番号】特願2006-136773(P2006-136773)
【出願日】平成18年5月16日(2006.5.16)
【出願人】トヨタ自動車株式会社

【要約】
【課題】太陽電池によって発電される電力を効率的に利用してプレ空調、駐車換気などの車両停止中の車内空調を可能とする。
【解決手段】太陽電池による発電がなされていると、バッテリの充電量Cが設定値α1に満たないときや、充電量に余裕がなく発電電力が必要最少電力量に達していないときには、充電モードを選択して、発電電力をバッテリへ供給して充電を行なう(ステップ100~112)。また、充電量が設定値を超え、発電電力が必要最少電力量より大きければ、発電電力をエアコンへ供給し、また、充電量Cに余裕があれば、バッテリの電力をエアコンへ供給可能として、換気モードによる駐車換気が行われるようにする(ステップ114~ステップ120)。さらに、発電電力に余裕が生じると、発電電力を用いたバッテリの充電を行なう(ステップ122~126)。


 

プリウスの初代~

そろそろ、プリウスの初代以降について、調べていきたいと思います。
まずは、フリー百科事典『ウィキペディア」をみてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9#.E5.88.9D.E4.BB.A3_NHW10.E3.83.BB11.EF.BC.881997.E5.B9.B4_-_2003.E5.B9.B4.EF.BC.89
初代 NHW10・11(1997年 – 2003年)
2代目 NHW20(2003年 - )  
3代目 ZVW30(2009年 -) 
 
このような流れでした。

アゴラ

当方の記事が取り上げられました。それによって、アクセス数が急増しました。
アゴラというサイトで、これで2回目です。
http://agora-web.jp/archives/1396015.html
特に、特許情報により先読みできる点に興味をいただいたように思います。
これからも取り上げていただけるだけの充実した内容にして行こうと思います。

初代プリウス発売直前の出願について

主題の件について紹介しようと、1996年出願を読み始めたのですが、約80件あるのを読み切れてません。
概略を伝えるならば、例えば、減速時のエンジンとモーターの切り替え制御やガソリンの供給のON/OFFとかなどでした。
つまり、種々の走行時状態に応じた制御に関するものが、プリウス初代の技術の模様。

初代プリウス時代から下支えする子会社の技術

前回紹介したのは、㈱エクォス・リサーチがハイブリッド自動車に関する1995年出願数が多いことについて紹介しました。
そこでその出願内容を調べてみて分かったことがあるので紹介します。
この1995年出願数発明者を追跡調査してみたら、その後異動先で出願していましたので、その異動先の親会社(以下)をさらに調べてみました。
滑らかな走行を実現し燃費向上に役立つもので、エンジンとモーターを自由に使い分るインプットシャフトアッシーという部品を開発しているようでした。
アイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社
http://www.aw-i.co.jp/seihin.html

HV出願が多い、(株)エクォス・リサーチ

前回紹介したマップによれば、ハイブリッド自動車に関する1995年出願数が多い出願人が㈱エクォス・リサーチであることを紹介しました。
そのHP(http://www.equos.co.jp/info2/about_us03.html)など、親会社を調べていくと以下のことが分かりました。
トヨタ系子会社でした。つまり、親子関係をしらべていくと、次の関係でした。
トヨターアイシンーアイシン・エィ・ダブリュ工業株式会社ーエクォス・リサーチ

初代プリウスの特許

初代プリウスの特許を調べましたので紹介します。
発売の1997年10月の前の1997.01.12出願のもので、減速走行時にエンジンへの燃料供給を停止することと、同期してクラッチを解放してエンジンを切り離す技術のものでした。
特許第3911313号
特願平9-9571
【出願日】平成9年1月22日(1997.1.22)
【氏名又は名称】トヨタ自動車株式会社

(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
燃料の燃焼によって作動するエンジンと、電気エネルギーで作動する電動モータとを車両走行時の動力源として備えており、運転条件に応じて該エンジンおよび該電動モータの作動状態が異なる複数の運転モードで走行するハイブリッド車両において、
前記エンジンを駆動系から切り離すクラッチ手段と、
所定の減速走行時に前記エンジンへの燃料供給を停止する燃料供給停止手段と、
該燃料供給停止手段によって前記エンジンへの燃料供給が停止されている時に、前記エンジンの振動によって駆動系が共振するエンジン共振領域で前記クラッチ手段を解放して該エンジンを切り離すエンジン切離し手段と、
を有することを特徴とするハイブリッド車両の駆動制御装置。

ハイブリッドカーの基本特許?

前回紹介したハイブリッドカーの歴史において、最初の「G21」プロジェクト発足が1993年でした。
この前の特許を調べ基本特許とよべるものがあるかを確認してみました。
ハイブリッドの基本特許は、すでに期限切れをしているでしょう!
というのは、電子図書館(IPDL)で検索可能な期間よりも前のもののようでした。
ということで、現時点に有効な基本特許はないといえるでしょう!(特許の有効期間は、通常、出願から20年)
この後、1997年発売当時の技術・特許を調べてみましょう!

プリウスの歴史

分析の手始めとして、プリウスの歴史を調べようとしたところ、以下のサイトを発見しました。
http://www.priuslife.com/puriukihon.htm
1993年 「G21」プロジェクト発足。
1995年 モーターショーにパラレル型ハイブリッドを出品される。ハイブリッドシステム開発がはじまる。
1997年 トヨタハイブリッドシステム(THS)が発表される、試乗車も用意。
1997年10月14日 初代プリウス発表、価格は215万円、ナビパッケージ228万円