無人ロボットカーレース

Googleがロボットカーを開発していることを紹介した。


ここでは、ロボットカーレースの記事を紹介する。
自動運転のレベルアップがしてきていることがわかります。


米国防省の無人ロボットカーレース

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2307521/2311355

このレースは2004年に第1回が開催され、過去2回は米国西部の砂漠で行われた。2004年のレースではすべてのエントリーチームが完走できなかった。エントリー車が無人走行のみで初めて街路コース完走を達成したのは昨年で、今回2位のスタンフォード大が優勝した。レースマネージャーのNorman Whitaker氏は、「市街地の設定は非常に複雑で、環境の変化がほとんどない砂漠コースに比べて、無人走行がずっと難しい」と語った。

 GMにとっては、自社の改造車が国防総省の需要に応えられることをアピールした形になる。米軍にはすでにGM製のトラック「ハンビー(Humvee)」が導入されている。また、タータンチームのスポンサーにはハイテク大手のグーグル(Google)、インテル(Intel)、ヒューレット・パッカード(Hewlett-Packard)なども加わっている。(c)AFP/Tangi Quemener

Googleロボットカー

1年以上前の時点ですでに、ロボットカーは、カリフォルニア州の公道で走行実験を行っているという記事を発見しました。
その開発は、あのGoogle です。
自動車業界は、メカから電気に駆動源が変わるだけでなく、ITとの関わりを持つ方向にあることを感じます。
そしてシャープ、パナソニック、東芝の日本勢に代わってapple,googleが参入してきた携帯電話のメーカーの変遷にみるように、
自動車業界も参入を許すことになる時代が来るのかもしれませんね!それが無いことを否定できないように思います。
日本のメーカー頑張れ!
2010年10月10日の記事

http://www.pickandbuzz.com/?p=1509
スラン氏の話ではこのロボット自動車は、自動車で収集した情報に基づいて制作した詳細な地図を利用しつつ、ビデオカメラやレーダーセンサー、レーザー測定器などで他の車をまさに、「見ながら」自律走行するそうで、車両には訓練を受けた技術者が乗り込む他に、不測の事態に備えて運転席には運転手が座っているという事です。
以上

進化してきたトヨタの自動運転技術

12/19ブログで紹介したマップは、再度見てください。
B60R21-624G-1.png
出願数は、日産の2002年が多く、一方、トヨタの2006年出願が多い。
ここでは、トヨタの2006年出願の内容について調べたので、紹介します。

昨日、その日産の出願内容が先行車追従の自動運転に集中しているのに対し、
トヨタは、運転者の脇見とか、眠気などの運転不能状態を検出して自動運転に切り替えなどの技術を開発している模様。
自動運転の技術は、複雑化し進化してきていることが分かった。


トヨタ2006-36.png

日産の自動運転は「追従技術」

前回紹介した自動運転に関するFIコード(B60R21/00,624@G)のマップによれば、2000年代前半が日産の出願が多かった。
そのピーク年の2002年に絞り、その出願内容について、調べてみたので紹介する。
下表の49件が対象で、その半数以上の赤字で示したものが、「先行車を追従する技術」であった。
日産2002の49件.png
さて、トヨタは、別途調べてみます。

B60R21/00,624@Gのマップ

前方衝突予知の自動運転,追従走行,自動定速装置に関するものの
FIコード(B60R21/00,624@G)のマップを紹介します。
マップから分かるのは、2000年代前半が日産、後半がトヨタの出願・開発が活発ということでしょう!
B60R21/00,624@G

・21/00 事故又は他の交通危機の場合乗員又は歩行者を負傷から保護又は防止するための車両の装置又は部品
 624 ・・前方衝突予知装置に関するもの(H11 新設) 
  G 自動運転,追従走行,自動定速装置に関するもの〔無人車両,ロボット等を含む〕(H11 新設) 
この対象特許をマップしました。2つとも同じデータのマップで、表現方法を変えてみました。
B60R21-624G-1.png
B60R21-624G-2.png

by 「PAT-ReSerge(パット・リサージュ)」(アモティ)
http://www.amoty.co.jp/product/p_reserge.html
試用ID(無料)が活用できるそうです

“B60R21/00,624@Gのマップ” の続きを読む

バックモニターカメラ

前回ブログで、自動駐車のトヨタの出願を紹介した。
必須アイテムのカメラをどのように使っているのか調べたら、、車載カメラのバックモニタカメラに関するものがあり、また、白線認識をして自動駐車をしている出願が発見された。
され、ここでは、それを裏付ける記事があるかを調べましたので紹介します。
インテリジェントパーキングアシストシステム(IPAと略す)の記事
http://www.motown21.com/Tech/Trend_20/index.php
です。
これによれば、
バックモニターカメラの映像に距離目安線・車幅延長線・予想進路線などの各ガイド線を合成してHDDナビのディスプレイ画面上に表示させる。
ようで、バックモニターカメラがキーパーツのようです。

トヨタ駐車支援のの出願

前回、自動駐車の特許マップを紹介したが、ここでは、具体的な出願を紹介する。
この自動駐車の必須アイテムがカメラ。そのカメラをどのように使っているのか調べ、5件が抽出された。
 駐車場に設置のカメラを使う他社例がある中、車載カメラのものが多い。
 駐車場に限定されない自動駐車のニーズに対応するものと思われた。
5件のカメラの活用方法の特徴キーワードは、白線認識、バックカメラ、など。

トヨタ自動車の カメラの活用発明

特願2009-043843駐車設備

【課題】駐車実施時においてドライバによる操舵の容易化を実現する。

【解決手段】コントローラ31には車載カメラ32と車載ディスプレイ33と操舵角センサ34とが電気的に接続されており、車載ディスプレイ33には車両後方の画像や推定移動軌跡などが表示される。


特願2006-135851電力供給制御装置
【課題】車両内の負荷に対する電力供給を適切に行うことが可能な電力供給制御装置を提供する。【解決手段】ECU12は、車輪速センサ16より車速を取得し、当該取得した車速が所定値未満の場合には、更に、白線認識カメラ14り路面の白線形状を取得して、その白線形状に基づいて、車両前方のカーブ半径の情報を取得する。・・・

特願2004-275194駐車支援装置

【課題】 本発明は、駐車枠に対し車両がどの程度傾いているかの情報を運転者に提示して、駐車枠に対して車両を平行にすることが容易となる駐車支援装置を提供することを目的とする。

【解決手段】 カメラにより撮影された画像から目標駐車位置を認識する・・・


特願2002-201824画像処理装置、駐車支援装置、及び画像処理方法

【課題】限られた数のカメラを効率的に使って、精確に車両を制御することである。

【解決手段】カメラは、車両の周辺を撮像する。


特願平10-290271駐車支援装置

【要約】【課題】 車両の現在位置から駐車区画に進入するための推奨経路を周囲画像に重畳して確実に表示する。

【解決手段】 バックモニタカメラ10で駐車区画を含む車両周囲画像を撮影し、ディスプレイ18に表示する。画像処理装置14は画像から駐車区画を認識し、ECU16に供給する。ECU16は、自車の車軸中心位置から駐車区画に進入するための経路(仮推奨経路)を演算し、この経路をバックモニタカメラ10の位置を基準とする経路に変換することで推奨経路を得る。


自動駐車、FI特許分類での再マップ化

自動駐車の特許マップは、12月12日紹介した。
http://bunseki-kaisha.seesaa.net/article/239946715.html
ここでは、そのマップの検索式を特許庁のFIコード(B60R21/00,628D)を使い、より定義された母集団で再マップ化した。
マップの傾向は変わらないが、件数は増えた模様で、漏れを補った模様。
B60R21-00628D.png
by 「PAT-ReSerge(パット・リサージュ)」(アモティ)
http://www.amoty.co.jp/product/p_reserge.html
試用ID(無料)が活用できるそうです

インテリジェントパーキングアシスト

前回、自動駐車の特許マップを紹介しました。
インテリジェントパーキングアシストと呼ばれる機能のようで、実際の車の操作などのビデオを調べましたので、紹介します。
http://www.youtube.com/watch?v=ZFBba5rfsqc&feature=related
バックが苦手な人にとっては、大変うれしい機能だと思いました。

自動駐車機能の特許

これまで運転支援技術を紹介してきた。
ここでは、その1つではある、自動駐車について紹介する。
マップで特許動向で見れば、トヨタ、日産が多く、とくに、トヨタの出願が多いことが分かる。
また、開始時期が2000年くらいで、新しい技術といえ、今後も継続的に開発されると思われる。
駐車支援.png

トヨタの運転支援技術

「東京モーターショー2011」テーマの2回目は、前回紹介記事
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111130/202054/?rt=nocnt
の運転支援技術に関する調べた特許の紹介をする。
記事によれば、
デモ車両は、周囲の状況を検知するため、車両の前後左右に近距離用のレーザレーダを備えるほか、前方には、それに加えて長距離用レーザレーダとカメラを取り付けている。また車両の現在位置を知るためのGPS(全地球測位システム)アンテナをフロントフードとリアゲートの2個所に取り付けている。これにより、周囲の障害物をよけながら、決められたルートを自動運転する機能を備える。
ただし、普及は、事故の保障問題の解決が必要と思った。というのは、年寄りの事故が多くなっているなど、人任せにできないニーズがある、一方、事故が起きたときの保障を歳暮しないと、メーカリスクが増えるのは避けられないと思われる。
マップによれば、過去の出願件数総合計は、ホンダ>日産>トヨタの順であるが、2000年以降の出願は、トヨタが挽回してきていて、今回のモーターショーでいち早くデモ機出展品に至った模様。2,3年前から出願を増やしてきているホンダは、次に出展してくることが予測された。

「自動操舵」に関する出願動向マップ
自動操舵自動車.png
 ※ マップは、「PAT-ReSerge(パット・リサージュ)」(アモティ)を使用。
http://www.amoty.co.jp/product/p_reserge.html
試用ID(無料)が活用できるそうです。

ホンダの自動運転カー

前回、自動運転についてトヨタが最初であるように書きましたが、ホンダも発表していたようです。

ホンダマガジンで知ったAC-Xです。
http://bizmakoto.jp/style/articles/1111/10/news140.html

 AC-Xは、市街地走行から長距離移動までを担う次世代プラグインハイブリッドカー。エンジン走行モードを選べば従来のホンダ車のようにアグレッシブな走りが楽しめ、自動運転モードを選べば移動をリラックスしてくつろぐ時間に変えられるというもの。

このリラックスを実感できる時代が早くきて欲しいものです。

自動運転の実用化

ハイブリッド自動車に変えて、未来カーとして注目が集まっている「第42回東京モーターショー2011」をテーマ化します。
まずは、運転支援技術に着目し、以下記事を紹介します。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111130/202054/?rt=nocnt
トヨタ自動車は自動運転のデモを初めて公開した。現状では自動運転の実用化を目指しているわけではなく、交通事故ゼロを達成するための、運転支援技術の開発が目的。

デモ車両は新型「プリウス」をベースとしており、周囲の状況を検知するため、車両の前後左右に近距離用のレーザレーダを備えるほか、前方には、それに加えて長距離用レーザレーダとカメラを取り付けている。また車両の現在位置を知るためのGPS(全地球測位システム)アンテナをフロントフードとリアゲートの2個所に取り付けている。これにより、周囲の障害物をよけながら、決められたルートを自動運転する機能を備える。
と記事にある。
この後、この車に関する特許を調べて、紹介しようと思います。
補足)マップ化ツール「PAT-ReSerge(パット・リサージュ)」の紹介 ※貸与先のアモティ様に感謝します。
http://www.amoty.co.jp/product/p_reserge.html
とにかく、高機能でありながら、安価です。一度、試用ID(無料)を活用してみてください。
知人が習得中ですのでその結果を使い、今後、ブログに特許マップを紹介する予定。

三菱 i-MiEVもやはり

これまでブログで紹介してきたように、プリウスPHV、日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞の日産リーフ(EV)、日産フーガ・ハイブリッドがリチウムイオンを採用している。
つまり、リチウムイオン電池の発明が自動車の電気化を促進してきたようだ!
調べてみたところ、三菱もやはり採用していたことが分かった。
ただし、どうもさらなる電池性能の向上が課題であることが書かれていた。
三菱 i-MiEV 試乗レポート
http://www.carview.co.jp/road_impression/article/mitsubishi_i_miev/303/4/
リチウムイオンバッテリーの発明によって、同じ大きさのニッケル水素と比べて驚くほどたくさんのエネルギーを蓄えられるようになったけれど、この先の進化は、ことエネルギー密度の向上(つまり巡航距離を伸ばすこと)に関してはゆっくりした速度になりそうだガソリン車並みの巡航距離を目指すなら、まったく新しい次世代バッテリーの開発を待たなければならないという意見も多い。

日産リーフの売りはバッテリーの容量

「日産自動車は3日、世界初の量産電気自動車(EV)「リーフ」が「2011―2012 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したと発表した。」
と、日経WEBの記事は伝えている。
そこで、(EV)「リーフ」について具体的に調べてみたので、紹介する。
日産リーフLEAF】の公式サイト(http://ev.nissan.co.jp/LEAF/)によれば、自動車の性能などより、充電環境などの記載が多い。
特に、「暮らしの電源になる」が分かりにくい。なぜ、車が家の電源になるのか?動画を見て少し分かってきた。
つまり、深夜電力で車を充電し、昼間は車に充電した電力でTVを見るというシーンの動画によって、分かってきた。
要は、「リーフは、電池の容量が大きい」。「それを充電するのは深夜電力」。
昼間は、その大容量の電池に充電した電力を使い、家電であっても起動できる。
震災後の計画停電に備えて大型バッテリーを購入するひとがいました。
それに使えるくらいの大きな電池なので、運転に心配ない!などのメッセージなのかと思いました。

リチウムイオン電池の出願数比較

これまでブログで紹介したハイブリッド自動車等の電池がリチウムイオンを採用したことを紹介しました。
・日産フーガ・ハイブリッドで自社製
・トヨタPHVプリウスがパナソニック製
そこで、その出願件数を比較することにしました。
※2002年以降の出願に限定の1000件弱の円グラフです。
リチウムイオン電池マップ.png
三洋電機を含めパナソニックは、43%シェアです。
トヨタも多いですが、それを超えていることが分かります。

スモールスポーツEV

昨日、東京モーターショーの記事を紹介しました。
自動操縦、ケータイにより駐車場に自動操縦で駐車、など、興味深い内容だったようです。
新聞、テレビで取り上げられていました。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/tms2011/20111201_494845.html
ホンダは、EV、プラグイン、Nシリーズのコンセプトカーを公開
本田技研工業は、東京モーターショーのプレスカンファレンスで、スモールスポーツEV(電気自動車)のコンセプトカー「EV-STER」、次世代クルーザー「AC-X」、未来都市型モビリティ「MICRO
COMMUTER」と新型軽自動車の「N」シリーズを公開した。
モーターショーを受け分析テーマは、そろそろ変更し、ハイブリッドを止めて、「自動操縦」「衝突防止」などにしてはと思い始めました。