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イヤホン beyerdynamicXELENTO REMOTE販売元はティアック)は、価格.com価格で¥108,000円と高額でありながら、ランキング3位になるくらい売れている。
音の良さが売りの高級品。
こんな人がいるようです。
「個人的には多ドライバBAのプラスチック製シェルよりも金属製ハウジングに工業製品としての魅力を感じてしまいます。テスラ技術搭載なら仕方ないね、というかんじです。」
http://damemimi.blogspot.jp/2017/01/beyerdynamicxelento.html
テスラ技術と金属製ハウジングに魅力があるという。
では、高額になる理由は、テスラ技術 なのか?
そもそもテスラ技術が音にどのように影響すののか?
分からなかったので、 beyerdynamic社、ティアックの特許があると思って探してみた。
しかし、発見できなかった。
イヤホンの特許がない。特許出願を出さない会社がある。どうもどうだ。
テスラ技術が古い技術なのかもしれない。
ネットでテスラ技術を調べてみてわかったのは、テスラは、磁束密度の単位で1テスラ以上の磁束密度のコイルによってイヤホンの音をだす技術がテスラ技術というもののようだ。
あるブログによれば、磁束密度が高ければ振動板などを高速に動かす力があって、高音域が出る場合があるという、
これが、テスラ技術の音なのか?と思った。
AKG社の K812PROは、1.5Tの磁束密度を持っているようだ。
その技術が優れているのであれば、特許があるのかと思って調べてみた。
どうも、ティアックやbeyerdynamicには、特許が出ていなそうだった。
それ以外の会社としては、1件だけあった。
その会社は、AKG社の親会社だった。ハーマンインターナショナルというJBL、AKGの親会社の特許だった。ただし1件のみ。
特許になりにくい技術なのかもしれない。また、磁束密度が高いだけでは音が良くならないようなので、やはり、企業ノウハウのようなものが、beyerdynamicにはあるのかもしれない。
何れにしても10万円のイヤホンを買わせるbeyerdynamicの音、聞いてみたいものです。

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