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記事によれば、iPS細胞についての日本特許が4件あるようです。
山中 伸弥教授が発明者の特許から3件を絞り込みましたので、紹介します。
特許権者は、京都大学 であって、山中 伸弥教授ではないようです。

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特許第4183742号
【登録日】平成20年9月12日
【発明の名称】誘導多能性幹細胞の製造方法
【出願番号】特願2008-131577(P2008-131577)
【出願日】平成20年5月20日(2008.5.20)
【分割の表示】特願2007-550210(P2007-550210)の分割
【原出願日】平成18年12月6日(2006.12.6)
【優先日】平成17年12月13日(2005.12.13)
【特許権者】国立大学法人京都大学
【発明者】山中 伸弥

【要約】
【課題】胚やES細胞を利用せずに分化細胞の初期化を誘導し、ES細胞と同様な多能性や増殖能を有する誘導多能性幹細胞を簡便かつ再現性よく製造する方法を提供する。
【解決手段】体細胞から誘導多能性幹細胞を製造する方法であって、下記の4種の遺伝子:Oct3/4、Klf4、c-Myc、及びSox2を体細胞に導入する工程を含む方法。

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特許第4411362号
【登録日】平成21年11月20日
【発明の名称】誘導多能性幹細胞の製造方法
【出願番号】特願2009-56747
【出願日】平成21年3月10日
【分割の表示】特願2007-550210の分割
【原出願日】平成18年12月6日
【優先日】平成17年12月13日
【特許権者】国立大学法人京都大学
【発明者】山中 伸弥

(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
Oct3/4、Klf4及びSox2の3種の遺伝子が導入された体細胞を塩基性線維芽細胞増殖因子の存在下で培養する工程を含む、誘導多能性幹細胞の製造方法。

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特許第4411363号
【登録日】平成21年11月20日(2009.11.20)
【発明の名称】誘導多能性幹細胞からの体細胞の製造方法
【出願番号】特願2009-56750(P2009-56750)
【出願日】平成21年3月10日(2009.3.10)
【分割の表示】特願2007-550210(P2007-550210)の分割
【原出願日】平成18年12月6日(2006.12.6)
【優先日】平成17年12月13日(2005.12.13)
【優先権主張国】日本国(JP)
【特許権者】国立大学法人京都大学
【発明者】山中 伸弥

(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
下記の工程(1)および(2):
(1) Oct3/4、Klf4、c-Myc及びSox2の4種の遺伝子を体細胞に導入することにより誘導多能性幹細胞を得る工程、及び
(2)上記工程(1)で得られた誘導多能性幹細胞を分化誘導する工程、
を含む、体細胞の製造方法。


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