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コダックの破綻は、デジタル化への遅れが原因であると記事で伝えられていた。
昨日は、それが特許分析からも感じられる状況であったことを示した。
さらに、その遅れについて、ターニングポイントとなる2003年の記事を紹介する。
元オリンパスのデジタルカメラを指揮した小島佑介氏のコダック移籍の記事である。
当時は期待されていたようであるが、小島氏を登用した失敗、小島氏の再生策の失敗、などが、今回コダックの破綻に繋がったといっても言い過ぎではないと思われた。
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/254/254326.html
当時、オリンパス光学工業をデジカメ市場で世界3位のメーカーに押し上げた立役者、小島佑介氏(58歳)の米イーストマン・コダックへの移籍。
小島氏はコダックでデジタルカメラ事業部長のポストに就き、グローバルな事業展開の指揮を執る。
 コダックは、日本市場で2001年に一般ユーザー向けのデジカメの販売を中止した。
メーカー間の競争が激しくなり、採算を合わせるのが難しくなったためだ。しかし、「来年後半には、日本市場に再参入する。その際には、日本向けの新製品を発売する可能性もある」と小島氏は言う。


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