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さて、1つ目のお題は、元旦のTV番組、「がっちりマンデーSP」で紹介された醤油の容器です。
まずは、その番組を記事にしているブログを紹介します。
http://blog.goo.ne.jp/maccn99/e/b30f3b93bfa3a21a455f9e74d96877bf
その中のヤマサ醤油の「鮮度の一滴」の容器です。
記事によれば、「入れ物業界に新風を吹き込んだ男。空気で酸化させない技術(株)悠心とあったので、その特許を調べました。
登録特許1件が抽出されました。鮮度を保つための逆流を防止する工夫が特許になっていました。
悠心の特許図.png
【特許番号】特許第4441575号(P4441575)
【登録日】平成22年1月15日(2010.1.15)
【発明の名称】逆止機能ノズルを備えるフレキシブル包装袋および液状物充填包装構造体
【出願番号】特願2008-190642(P2008-190642)
【出願日】平成20年7月24日(2008.7.24)
【氏名又は名称】株式会社悠心
【住所又は居所】新潟県三条市東裏館2-13-15

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(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
軟質積層フィルムからなる包装袋本体の側部に、重なり合う軟質積層プラスチックフィルムによってそれらの相互間に形成される注出通路内に、液状物が介在するときにフィルム相互の密着作用によって外気の侵入を阻止する逆止機能を生ずるフィルム状逆止ノズルを突設してなり、かつ前記フィルム状逆止ノズルから袋内被包装物を注出した際に、該逆止ノズルの逆止作用によって外気の侵入が阻止される結果、注出体積分に相当する量だけ収縮ないし潰れ変形することになる前記包装袋本体は、表裏の少なくとも一方の積層フィルムの非シール部分で、少なくとも、上部または、前記フィルム状逆止ノズル側の側縁近傍に、凹凸構造を有する積層フィルムによって構成されている非自立型フレキシブル包装袋内に、液状あるいは粘稠状の被包装物を液中シール充填してなる非自立型液状物充填包装体と、
その非自立型液状物充填包装体を収納するための筒状の容器であって、それの一側部には、前記フィルム状逆止ノズルを露出可能に収納すると共にこれを引き出すためのノズル引き出し用引裂き誘導疵を設けて開封可能とした張り出し小袋を突設してなり、かつ、底板を設けて自立可能にした自立型外包装容器と、
からなることを特徴とする液状物充填包装構造体。


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