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これまで米Appleの特許があることを紹介してきました。
ただし、いずれも米国特許で日本の特許の情報ではありませんでした。
ここではアップルの日本の特許について調べた結果を紹介します。
調べたのは、訴訟に使われた10件の米国特許のファミリーです。
10件のうち7件が日本に出願され内2件が登録済みでした。

米国の出願番 日本の公開番号 日本の登録番号
US09/754147 特表2003-519850 特許第4447812号 
US12/101832 特表2002-501271 請求手続却下
US11/322549 特表2009-521753  
US11/956969 特表2002-501271  
US08/873412 日本の出願はない  
US11/586862 特表2002-501271  
US08/729625 日本の出願はない  
US11/213215 日本の出願はない  
US08/416949 特表平09-504896; 特許第3454828号
US09/287172 特表平08-505719; 拒絶審判において請求不成立

特許第4447812号の請求項1】→ピンチによるズームアウトに関する権利
表示装置に表示されるウィンドウの状態を、ユーザが位置及びサイズの少なくとも一方を変更可能である開いた状態から、当該開いた状態よりも小さいサイズを有する画像で表される最小化状態へ遷移させる際の、ウィンドウ画像の表示方法であって、
入力装置を介して入力された、前記ウィンドウの状態を前記開いた状態から前記最小化状態へ切替えるコマンドに応答して、前記ウィンドウの現在の位置と、前記最小化状態の前記ウィンドウを表す画像を表示するための位置であって前記現在の位置と異なる位置とにおける、前記ウィンドウを表す画像の対応する点を接続する一組の線をパスとして規定する、パスを規定するステップと、
前記ウィンドウの前記開いた状態を表す画像が前記パスに沿って移動するにつれて、前記ウィンドウの前記開いた状態を表す画像の対向する外縁が前記一組の線に沿うものとなるよう前記ウィンドウの前記開いた状態を表す画像の前記対向する外縁を変形し、前記ウィンドウの前記開いた状態を表す画像を前記対向する外縁の変形に対応して縮尺して、前記ウィンドウの前記開いた状態を表す画像を前記開いた状態の大きさから前記ウィンドウの前記最小化状態を表す画像の大きさへ変化させる縮小ステップと、
前記ウィンドウの前記開いた状態を表す画像が前記パスに沿って移動しているような効果を表すために、前記縮小ステップにて縮尺された前記ウィンドウの前記開いた状態を表す画像を前記パスに沿った連続的な位置で前記表示装置に表示させるステップとを有することを特徴とする方法。
特許第3454828号の請求項1
【請求項1】(a)プロセッサと、
(b)前記プロセッサの制御の下に置かれ、前記プロセッサに接続されたストレージと、
(c)前記プロセッサの制御の下に置かれ、前記プロセッサに接続された1つまたは複数のグラフィック・デバイスと、
(d)前記プロセッサの前記ストレージ内のグラフポート・オブジェクトと、
(e)前記1つまたは複数のグラフィック・デバイスの1つを管理するための、前記プロセッサの前記ストレージ内のグラフィック・デバイス・オブジェクトと、
(f)グラフィック処理を管理するための、前記プロセッサの前記ストレージ内のグラフィック・オブジェクトと、
(g)前記グラフィック・オブジェクトの制御の下に置かれる前記1つまたは複数のグラフィック・デバイスの1つにグラフィック情報を出力するために、前記グラフィック・デバイス・オブジェクトを前記グラフポート・オブジェクトに接続する手段と
を備えたことを特徴とするオブジェクト指向グラフィック・システム。


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