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独自のハイブリッド方式をさらに進化させ、除湿効率を大幅に向上したとして、
2009年1月にパナソニックがリリースした除湿技術について、特許を調べ始めました
以下記事内容に関わる特許を探してみました。
 ・効果レベル :最大除湿能力を1日あたり12.5Lに向上させるもの。梅雨時は約45分、冬場は60分で衣類乾燥できる。
 ・技術内容  : 本体内部への風量を制御するためのダンパーを設けて、温度に応じた効率的な風量制御ができるようにした
その調べた結果として、2件の公開公報が見つかりましたので、それを紹介します。
 1 特開2010-094206 衣類乾燥機 パナソニック株式会社
 2 特開2010-042189 衣類乾燥機 パナソニック株式会社

特開2010-094206
濯物を浴室などにおける吊り干し乾燥に使用される衣類乾燥機において、除湿運転と換気運転とを同時に実施した場合であっても、最も速く乾燥するように除湿と換気を組み合わせた衣類乾燥機を提供することを目的としている。室内空気を循環させる循環風路7に凝縮器2と蒸発器4と送風ファン9とを備え、排気ファン12の第一吸込口16を循環風路7における蒸発器4と凝縮器2との間に位置したことにより、過大なエネルギーを使用することなく乾燥時間を短くできる衣類乾燥機が得られる

特開2010-042189
換気による給気の湿度によって、衣類が最も速く乾燥するように除湿と加熱と換気を組み合わせた制御を行う衣類乾燥機を提供することを目的としている。衣類乾燥機は、圧縮機1、凝縮器2、膨張弁3、蒸発器4、マイクロコンピューター7、送風ファン8、換気ファン17、吸気口23、湿度センサー27、ダンパー28〜30を備える。衣類乾燥が開始されると、マイクロコンピューター7は換気ファン17を動かし、吸気口23から流入した別室の湿度を吸気空気の湿度φvとして湿度センサー27で検知する。φvが設定値φ1よりも小さい場合は加熱と換気によって衣類を乾燥させ、そうでない場合は除湿と換気によって衣類を乾燥させることにより、給気の湿度に応じて除湿と加熱と換気を組み合わせた制御を行い、衣類を速く乾燥させることができる


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