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前回はパナソニックの「ナノイー」とダイキンの「光速ストリーマ」の違いについて書きました。
両方ともイオンを生成、噴射するのですが、噴射する領域が異なります。
「光速ストリーマ」が機器内の花粉に対し、「ナノイー」が機器外(部屋)の花粉に対し、イオンを噴射するようです。
本日は、「ナノイー」の特許を調べた結果として、特許4608513がありましたので、その内容を説明します。
内容は、帯電微粒子水を生成することによって脱臭・不活性化する方法で、具体的には、
大気中で粒子径が3~100nmのナノメータサイズの帯電微粒子水を生成する静電霧化する技術。
食洗器のミスト機能の応用のような気がします。
「ナノイー」は、機器外(部屋)の花粉と人に対する技術なので安全性が重要になるのですが、
一方、「光速ストリーマ」は、機器内の人がいない領域に対する技術なので、
強力なパワーで花粉を分解することができるようです。


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