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話題の3Dテレビは専用メガネが必要でその機能により左右の見える映像を切り替えることによって立体的に見せる技術、所謂アクティブ・ステレオ方式を採用している。一方、専用メガネまでして3D映像を見たいと思わない人が多く、メガネを必要としない3Dテレビに注目される。
さて、世界初として東芝が発売するその技術がどのようなものなのか?といった期待がある一方、過去のブームがあっても消えていったという3D製品の歴史があって、今度もまたという想像をする人たちも少なくはない。
販売前のこの時期にそれを明らかにするために、特許情報を使って分析しようと考えた。まずは非特許情報により歴史について調べたので説明する。
■1920年代、3D映像の登場。
・赤と青の眼鏡を用いる2色カラーによる立体映画が登場。
・この時期にアクティブ・ステレオ方式のアイデアが生まれた模様。
■1950年代に3Dテレビが誕生した第1次立体映画ブーム
・ここでの技術的進歩は、ブラウン管や機械式シャッターが液晶に代わっただけ。
■1980年代の第2次立体映画ブーム - こんにちに繋がる3D技術がほぼ完成
・走査線の奇数と偶数に左右の映像を割り振り、液晶シャッターグラスで切り換えて鑑賞する「フィールド・シーケンシャル方式」で実用化。
・液晶シャッターの点滅周波数の高速化(96Hz)によるフリッカーレス、赤外線パルスによるワイヤレス制御などを実現。
※その後の具体的な歴史は、このサイトが参考になるので、表を引用させていただいた。
amadana(アマダナ)


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